カカメガでの活動
【ケニア派遣180日目】主役になれなかった5等星のプライド。嵐のラストライブと『宇宙兄弟』から見つけた私の役割
ケニア派遣180日目。休日に遅ればせながら観た「We are ARASHI」のライブ映像から、自らの人生に溶け込んでいた嵐の記憶を辿ります。プロサッカー選手にな…
【ケニア派遣179日目】ルヤ語の分岐から考える「言語の連帯」と、日本の情緒が恋しくなった緑のトンネル
ケニア派遣179日目。隣のカウンティで迎えた朝、美しい緑のトンネルから梅雨時の日本の情緒に想いを馳せます。同じルヤ語でも地域で異なる挨拶の「コスパ」と「コミュニ…
【ケニア派遣177日目】着任半年の節目を前に。ボスと挑む活動計画の擦り合わせと、ケニア地方部での「人づて」最強説
ケニア派遣177日目。来週で着任半年、再来週にはJICAと受入先との大一番「活動計画ディスカッション」を控えるなか、事務所のボスと1文ずつ計画書を擦り合わせ。ケ…
【ケニア派遣176日目】実習生の家庭訪問。言語の壁に感じる「置いてけぼり感」と、緑黄色社会が響いたケニアの夜
ケニア派遣176日目。将来に焦りを抱える実習生の実家を訪問。自宅でのキノコ・いちご栽培を説明するも、言葉の壁(ルヤ語)に阻まれる葛藤。一方で、お父さんの温かいお…
【ケニア派遣175日目】嵐の後のいちごとキノコ。そしてケニアの過酷な受験戦争が生み出す「深夜の放火」の狂気
ナイロビからマトゥングへ。豪雨によるバナナ倒壊の爪痕と、キノコやいちごの順調な成長。夜のPodcast収録での「定量評価の欺瞞」から、ケニアで繰り返される、テス…
【ケニア派遣168日目】「ネットにコンテクストを残す」。AI時代に発信を続ける意味と、3日間の活動計画書完成
昨夜の発熱から一夜明け、大事をとって終日自宅作業に充てた168日目。日本語と英語で3日間かけて作成した活動計画書がついに完成。日頃のブログやPodcastの発信…
【ケニア派遣167日目】「映画の中のアジア人がすべてだと思っている」。実習生の謝罪と、教育がもたらすリテラシーの壁
イチゴ農家との再交渉。予算と相談し、ビニールハウスの代わりにネットとコーンガーデンで排水性を担保する妥協案で着地。農家自身がSNSやJUMIAで調べて納得してく…
【ケニア派遣166日目】「人生行きあたりばっちり」。アフリカで必要な軽さと、未来に種をまく土壌保全の難しさ
農業セミナーでの「人生行きあたりばっちり」という金言から学ぶ、アフリカで働くための軽さと丁寧さ。即効性のあるマーケットイン手法(SHEP)と、時間軸の長い「土壌…
【ケニア派遣165日目】片手で挑む手洗い洗濯と、睾丸付きの鶏肉。満身創痍の体で知る、命のリアルとケニアの贅沢
左手の親指と人差し指を濡らせない過酷な家事サバイバル。足を使った洗濯や、変な握り方での自炊。前日に100シリング(約100円)で購入した鶏肉が、ほぼ骨と内臓だっ…
【ケニア派遣164日目】「これじゃ私たちのプロジェクトだ」。口だけ農家への不信感と、実習生たちがくれた温かい言葉
キノコ栽培の現場で直面した「農家の主体性の欠如」。最も過酷な滅菌作業中にいなくなる農家に対し、同僚が漏らしたため息。自律的なパートナー選びの難しさと、デモ圃場を…