カカメガでの活動

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【ケニア派遣134日目】発散から実行へ。活動の輪郭が固まる夕暮れと、嵐の前の静けさというオチ

割引や無料のヒッチハイクなど、やけにツキが続いた1日。しかし夜の筋トレ中に異変を感じ、深夜には嘔吐・下痢・38度超えの高熱に襲われる。幸運は嵐の前の静けさだったのかと天井を仰ぐ、赴任後4度目のダウン記録。
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【ケニア派遣133日目】「教育」と「情報」が足りない。ボダボダ兼業の農家と、時間をかけて波及させるパイロットモデル

マッシュルーム小屋のフレームが完成するも、農業一本では食えない現実。道端の立ち話から見えた、ケニアの田舎における「教育と情報不足」という農業課題と、パイロット農家を育てる意義について考察する。
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【ケニア派遣132日目】「やる気」は当てにならない。マッシュルーム小屋の建設と、自分を律するシステム作り

マッシュルームの小屋建設が遂にスタート。動き出しは遅いがいざ始まると早いケニアの職人たちに感心しつつ、自分の役割が「実働」から「障害物排除」へと変化していることに気づく。
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【ケニア派遣131日目】日経平均6万円とケニアのデモ。激動の世界の片隅で、日本の音楽フェスに熱狂する

読書と家事、筋トレを中心に過ごした休日。高校時代に読んだ本をケニアで再読し、「今の経験」というフィルターを通すことで全く違う景色が見える、読書の双方向性について考察する。
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【ケニア派遣130日目】「意味のある仕事は稼げない」。非効率な家事から気づいた主婦の価値と、市場のバグ

耳読書(Audible)に浸る休日。読書から得た「社会的に意味のある仕事ほど稼げない」という言葉から、エッセンシャル労働が市場で買い叩かれる複雑な構造について深く考察する。
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【ケニア派遣129日目】14時半までの待ちぼうけ。孤独な時間と「24歳の焦燥感」

建築資材の買い出し予定が、同僚の不在で14時半までの待ちぼうけに。一人で過ごす静寂の中で感じる孤独と、「24歳の大事な時間」に対する日本人的な焦りについて綴ります。
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【ケニア派遣128日目】「主役はあなただ」。大工を待ち続けた5時間半と、優秀な同僚から学ぶエンパワーメントの極意

マッシュルームプロジェクトの小屋作りを進めるため事務所へ。しかし大工も農家も一向に現れず、ひたすら待つケニア特有の忍耐の時間が続く。その待機中に起きた予期せぬ出会いと、活動の広がりについて。
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【ケニア派遣127日目】ガソリン200シリング超えの衝撃。中東情勢がケニアの「1食」を奪う日

EPRAから発表されたガソリンの大幅値上げ(1リットル200シリング超)。中東情勢とシリング安が引き起こしたこの価格高騰が、マタツ(乗合バス)の運賃を押し上げ、ケニア庶民の「1食分」を奪うリアルな影響について考察する。
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【ケニア派遣126日目】歌と踊りの卒業式。マトゥングを「養殖のハブ」に変える農家たちの熱量

マトゥングで開催された、21週間にわたる魚類養殖農家の卒業式に参加。歌や踊り、動物の鳴き声で来賓を迎える「ケニア式フォーマル」の弾けるような笑顔と熱気に包まれた1日の記録。
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【ケニア派遣125日目】「お金を払えば全て動く」。マッシュルーム始動で見えたケニア流の潤滑油と、黒子の覚悟

マッシュルームプロジェクトが本格始動。サトウキビの搾りかすを求めて砂糖工場へコンタクトを取る中、スケジュールの遅れを「同時並行」の提案でカバーする。数十円のお金を潤滑油にして人を動かす、ケニア流のサバイバル術とは。