アフリカ旅行記 【自己紹介】アフリカから熊本、そしてケニアへ。青年海外協力隊として「農業×マーケティング」に挑む私の記録 みなさん、はじめまして!このブログにお越しいただき、ありがとうございます。 やすおと申します。かつてバックパック一つでアフリカ大陸を旅し、原付で日本を巡った私が、次なる挑戦の舞台として選んだのは「青年海外協力隊」です。▼ なぜ協力隊に? す... 2023.02.15 アフリカ旅行記日本
グローカル訓練 【グローカル20日目】ルーティンとの向き合い方と、「一番欲しかったもの」 JICAグローカルプログラム。熊本・戸馳島で胡蝶蘭のルーティンワークと向き合い、きゅうりのおすそ分けで共同体の温かさに触れる。青年海外協力隊候補生が見つけた「やりがい」の形を記録しました。 2025.07.05 グローカル訓練青年海外協力隊
グローカル訓練 【グローカル19日目】経験の再結合と、予期せぬスキルの発露 熊本・戸馳島でのグローカルプログラム。砂利敷き、物々交換、デスクワークから得た気づき。青年海外協力隊の研修で、過去の経験が未来のスキルになる面白さと、地方創生の可能性を考えます。 2025.07.04 グローカル訓練青年海外協力隊
グローカル訓練 【グローカル18日目】一番きつい肉体労働と、一番丁寧な仕事。そして、選択と集中。 JICAグローカルプログラム。熊本の農業現場で過酷な肉体労働と、丁寧な仕事を両立する日々。多くの可能性の中から、青年海外協力隊としてどう価値を出すか、「選択と集中」の重要性を綴ります。 2025.07.03 グローカル訓練青年海外協力隊
グローカル訓練 【グローカル17日目】共助の精神と台湾リスの物語。そして、塩辛い海の抱擁。 JICAグローカルプログラム。熊本の山奥で助け合いの現場に立ち会い、外来種駆除の驚くべき話を聞き、最後は海で泳ぐ。地域との交流と思索、そして心身を浄化する時間。そんな一日を綴りました。 2025.07.02 グローカル訓練青年海外協力隊
グローカル訓練 【グローカル16日目】捨てられる命と「金の卵」。獣害問題の根深い課題と可能性。 JICAグローカルプログラム。熊本の獣害対策の課題、捨てられるイノシシの命と、堆肥やジビエ利用の難しさ。その中に眠る「金の卵」という可能性を、青年海外協力隊候補生の視点から綴ります。 2025.07.01 グローカル訓練青年海外協力隊
グローカル訓練 【グローカル15日目】灼熱のハウスとPC作業の新鮮さ。そして「辛くない」理由。 JICAグローカルプログラム15日目。熊本の農業現場でのやりがいと、初めての堤防釣りの挑戦。青年海外協力隊候補生が体験する、仕事の対比、日々の失敗、そして豊かな暮らしのリアルを綴ります。 2025.06.30 グローカル訓練青年海外協力隊
グローカル訓練 【グローカル14日目】祭りの準備と先人の”遺産”。そして、海辺の優雅な時間。 JICAグローカルプログラム14日目の休日。熊本・戸馳島でお祭りの準備を手伝い、夕方は海辺で優雅な読書の時間。地域との交流で見えたこと、日々の暮らしの小さな進歩と失敗を記録しました 2025.06.29 グローカル訓練青年海外協力隊
グローカル訓練 【グローカル13日目】命が”肉”に変わる瞬間。そして、耕作放棄地の現実。 熊本の獣害対策。JICAグローカルプログラムで、イノシシの罠猟と止めさしを体験。食育、耕作放棄地、ビジネスモデルなど、青年海外協力隊として向き合う日本の大きな課題について綴ります。 2025.06.28 グローカル訓練青年海外協力隊
グローカル訓練 【グローカル12日目】見えないものを可視化する。イノシシ猟の最前線と、5等星の哲学。 本の害獣駆除と地方創生。イノシシの獣害対策として、罠猟にIOTやスターリンクを導入する最前線を体験。熟練の技をデータで継承する、新しい獣害問題へのアプローチを綴ります。 2025.06.27 グローカル訓練青年海外協力隊
グローカル訓練 【グローカル11日目】100年単位の時間感覚と、台湾から届いた”縁” JICAグローカルプログラム11日目。熊本の農業現場で、地方企業の長期視点とステークホルダー資本主義を考察。仲間の進捗に焦りを感じつつ、青年海外協力隊としての付加価値を模索する記録です。 2025.06.26 グローカル訓練青年海外協力隊