ケニア派遣
「ビジネスで世界をお腹いっぱいに」。その夢を追いかけ、青年海外協力隊の道を選びました。
グローカル訓練から二本松、そしてケニアでの活動まで。理論と実践の往復運動の記録。
【ケニア派遣206日目】約束を破られた朝に考える。日本人を形作る「リスペクト」の正体と、言語化する意味
ケニア派遣206日目。朝8時の学校訪問での締め出しと、レストランからの度重なる約束不履行。現地のルーズさにやる気を削がれながらも、病院のいちご畑に敷かれた綺麗な…
【ケニア派遣205日目】自分で動きすぎていた、という気づき。農家の主体性を引き出すための「一歩引く」境界線
ケニア派遣205日目。キノコの販路開拓のためムミアスで3軒のレストラン営業に挑むも、現地独特のスピード感と価格の壁を実感。口先だけで動かない同僚や、指示待ちの農…
【ケニア派遣204日目】あえて「表に出ない」交渉術。いちごの蕾と、同僚が仕掛けた影武者作戦
ケニア派遣204日目。いちご畑で堆肥を混ぜ、枯れ草マルチを敷く地道な作業。蕾と花がつき始め、収穫への期待が高まります。シェードネット建設を巡り、ムズング価格の吊…
【ケニア派遣203日目】スーパーの3分の1でも「高い」と言われる壁。価値を伝えるための試食会と、同僚の強烈なアピール
ケニア派遣203日目。胃痛に耐えながらキノコ1.5kgを初収穫し、個人向けに販売。スーパーの3分の1の価格にもかかわらず「高い」と断られる現実から、単なる価格競…
【ケニア派遣202日目】乾燥キノコを巡るシビアな財務計算。10%に縮む重量と「生鮮販売」へのこだわり
ケニア派遣202日目。収穫が始まったキノコの販路を確立するため、ムミアスのレストランへ営業活動を開始。KEBS認証というスーパー進出の壁や、乾燥キノコの要望に対…
【ケニア派遣201日目】「なんか静か」な令和と、昭和なケニア。ドラマ『不適切にもほどがある』から考える寛容さ
ケニア派遣201日目。時差とW杯による寝不足のなか、久しぶりにのんびり過ごしたマトゥングの休日。話題のドラマ『不適切にもほどがある』を鑑賞し、過剰なコンプラに縛…
【ケニア派遣200日目】倍速で過ぎ去った後半戦。限界と諦めを受け入れた先に、見えてきた「前向きな境界線」
ケニア派遣200日目の節目。最初の100日とは対照的に、目まぐるしく過ぎ去った後半戦。現地農家との関わりを通じて至った「諦め」や「限界」の本質を、ネガティブでは…
【ケニア派遣199日目】「主役は私ではない」という割り切り。いちご畑での葛藤と、変数・定数の見極め
ケニア派遣199日目。いちご農家の今後のスケジュールを話し合うなか、ATC(トレーニングセンター)関係者からの的外れなアドバイスに農家が流されてしまう葛藤に直面…
【ケニア派遣198日目】初収穫のキノコと、同僚の「スイカの教訓」。すべてのビジネスはマーケットから始まる
ケニア派遣198日目。ついにキノコのフライング初収穫!わずか数口の試食ながら、農家や同僚と喜びを分かち合います。過去のスイカ栽培での大量廃棄から「マーケットファ…
【ケニア派遣197日目】エアコンなき部屋に「バナナの葉」で18℃を作る知恵。きのこ開袋とローカル冷房システム
ケニア派遣197日目。半年を過ぎ、200日目を目前に控えて時の流れの加速を実感。きのこ栽培の最終工程「開袋」を迎えるなか、エアコンも電気もない環境で「枯れバナナ…