ケニア派遣

カカメガでの活動

【ケニア派遣124日目】メキシコの漁師とサルトルの「自由の刑」。ケニアの余白で考える働く意味と哲学

まだ薄暗い中での朝のランニング。心身をリフレッシュした休日は、マッシュルームのマニュアル作成などクリエイティブな作業が捗る。一方で、アイデアを形にし、異文化で「人を動かす」ことの難しさを痛感する。
カカメガでの活動

【ケニア派遣123日目】「ゴミ」とは何か。重油高騰に悩む日本と、農業廃棄物でキノコを育てるケニア

休日の半日を使って、1週間分の洗濯とケニア流の豪快な大掃除を敢行。部屋を整えながら見た「日本の重油高騰によるゴミ焼却危機」のニュースから、ケニアで当たり前に行われているコンポストやバイオガスの合理性を考察する。
カカメガでの活動

【ケニア派遣122日目】予定通りのドタキャンと、共鳴するビジョン。そしてClaudeの進化に見る「AIのマネーゲーム化」

マッシュルーム先進農家への視察が当日の朝にドタキャン。出鼻をくじかれつつも、別の農家への挨拶や培地の準備など「できること」を進めた122日目。昨日作成した企画書がボスに響き、ステークホルダー連携が加速する。
カカメガでの活動

【ケニア派遣121日目】赴任4ヶ月。裸足の子どもたちの瞳と、影響範囲を広げるための「病院」アプローチ

ケニア渡航から4ヶ月が経過。生活に慣れるにつれて加速する時間の流れと、裸足で遊ぶ子どもたちの瞳を前に感じる「自分の影響範囲の狭さ」への葛藤。その現状を打破すべく、地域の病院へと足を運ぶ。
カカメガでの活動

【ケニア派遣120日目】「チンチョン」と呼ばれない村。1時間の徒歩で見つけた名もなき薬草と、ケニアの豊かな暮らし

違う大陸で活動する同期隊員との対話からスタート。悩みは違えど、他者との比較を通じて自分の現在地を再確認する。午前中はナママウィ・ワードの農家を訪問し、乾燥に負けない工夫や名もなき薬草の知恵に触れる。
カカメガでの活動

【ケニア派遣119日目】「疲れるから2日に1件」。同僚のペースと委譲のジレンマ、そして地方公務員にAIを教えた日

休暇を終え、重い足取りで活動を再開。マッシュルームプロジェクトのJICA予算が下り、同僚とスケジュールを組むも「疲れるから」と2日に1件しか予定を入れたがらない彼らのペースに直面する。
任地外視察・遠征

【ケニア派遣118日目】12時間のバス移動を「近い」と錯覚する麻痺。ナイロビと田舎、それぞれの戦い方

4日間のナイロビ休暇を終え、任地マトゥングへの帰路へ。行きは15時間かかった道のりも、帰りは12時間弱で「近く感じてしまう」という距離感覚の麻痺に恐れおののく117日目の記録。
任地外視察・遠征

【ケニア派遣117日目】アートの価値と大豪邸のキノコ農家。ナイロビで見つけた「アフリカ」という主語の危うさ

ナイロビ滞在2日目。午前はアートギャラリーで「価値」について考察し、午後は日本人サッカー部でリフレッシュ。その後、大豪邸の裏庭でボタンマッシュルームを栽培する富裕層農家を視察した濃厚な1日の記録。
任地外視察・遠征

【ケニア派遣116日目】「海の味」がするゼリーと即決したアウター。ナイロビのファーマーズマーケットで知る都会の購買力

ナイロビでの休日。午前中は規模の異なる2つのファーマーズマーケットをハシゴ。欧米人が集うカレン地区のマーケットで、ケニア人デザイナーの才能に惚れ込み、アウターを値切らず即買いする。カカメガとは全く違う「都会の購買力」に圧倒された記録。
任地外視察・遠征

【ケニア派遣115日目】対向車線にはみ出して自滅するバス。イースター連休、ナイロビへの15時間大移動

イースター(復活祭)の4連休を利用して首都ナイロビへ。キリストの受難を再現する十字架の行進を窓越しに見つつ、始発の大型バスでスムーズに出発したものの、大渋滞とケニア特有の「無謀な追い越し」に巻き込まれ、到着まで15時間かかった過酷な移動の記録。