カカメガでの活動
【ケニア派遣127日目】ガソリン200シリング超えの衝撃。中東情勢がケニアの「1食」を奪う日
EPRAから発表されたガソリンの大幅値上げ(1リットル200シリング超)。中東情勢とシリング安が引き起こしたこの価格高騰が、マタツ(乗合バス)の運賃を押し上げ、…
【ケニア派遣126日目】歌と踊りの卒業式。マトゥングを「養殖のハブ」に変える農家たちの熱量
マトゥングで開催された、21週間にわたる魚類養殖農家の卒業式に参加。歌や踊り、動物の鳴き声で来賓を迎える「ケニア式フォーマル」の弾けるような笑顔と熱気に包まれた…
【ケニア派遣125日目】「お金を払えば全て動く」。マッシュルーム始動で見えたケニア流の潤滑油と、黒子の覚悟
マッシュルームプロジェクトが本格始動。サトウキビの搾りかすを求めて砂糖工場へコンタクトを取る中、スケジュールの遅れを「同時並行」の提案でカバーする。数十円のお金…
【ケニア派遣124日目】メキシコの漁師とサルトルの「自由の刑」。ケニアの余白で考える働く意味と哲学
まだ薄暗い中での朝のランニング。心身をリフレッシュした休日は、マッシュルームのマニュアル作成などクリエイティブな作業が捗る。一方で、アイデアを形にし、異文化で「…
【ケニア派遣123日目】「ゴミ」とは何か。重油高騰に悩む日本と、農業廃棄物でキノコを育てるケニア
休日の半日を使って、1週間分の洗濯とケニア流の豪快な大掃除を敢行。部屋を整えながら見た「日本の重油高騰によるゴミ焼却危機」のニュースから、ケニアで当たり前に行わ…
【ケニア派遣122日目】予定通りのドタキャンと、共鳴するビジョン。そしてClaudeの進化に見る「AIのマネーゲーム化」
マッシュルーム先進農家への視察が当日の朝にドタキャン。出鼻をくじかれつつも、別の農家への挨拶や培地の準備など「できること」を進めた122日目。昨日作成した企画書…
【ケニア派遣121日目】赴任4ヶ月。裸足の子どもたちの瞳と、影響範囲を広げるための「病院」アプローチ
ケニア渡航から4ヶ月が経過。生活に慣れるにつれて加速する時間の流れと、裸足で遊ぶ子どもたちの瞳を前に感じる「自分の影響範囲の狭さ」への葛藤。その現状を打破すべく…
【ケニア派遣120日目】「チンチョン」と呼ばれない村。1時間の徒歩で見つけた名もなき薬草と、ケニアの豊かな暮らし
違う大陸で活動する同期隊員との対話からスタート。悩みは違えど、他者との比較を通じて自分の現在地を再確認する。午前中はナママウィ・ワードの農家を訪問し、乾燥に負け…
【ケニア派遣119日目】「疲れるから2日に1件」。同僚のペースと委譲のジレンマ、そして地方公務員にAIを教えた日
休暇を終え、重い足取りで活動を再開。マッシュルームプロジェクトのJICA予算が下り、同僚とスケジュールを組むも「疲れるから」と2日に1件しか予定を入れたがらない…
【ケニア派遣114日目】800エーカーの「農業テーマパーク」。ブクラATCのフィールドデイで出会った熱狂と野望
カカメガ郡のブクラATC(アグリカルチャートレーニングセンター)で開催されたフィールドデイに参加。800エーカーの広大な敷地に広がる最先端の農法と、前のめりに質…