JICA海外協力隊
「ビジネスで世界をお腹いっぱいに」。その夢を追いかけ、青年海外協力隊の道を選びました。
グローカル訓練から二本松、そしてケニアでの活動まで。理論と実践の往復運動の記録。
【ケニア派遣176日目】実習生の家庭訪問。言語の壁に感じる「置いてけぼり感」と、緑黄色社会が響いたケニアの夜
ケニア派遣176日目。将来に焦りを抱える実習生の実家を訪問。自宅でのキノコ・いちご栽培を説明するも、言葉の壁(ルヤ語)に阻まれる葛藤。一方で、お父さんの温かいお…
【ケニア派遣175日目】嵐の後のいちごとキノコ。そしてケニアの過酷な受験戦争が生み出す「深夜の放火」の狂気
ナイロビからマトゥングへ。豪雨によるバナナ倒壊の爪痕と、キノコやいちごの順調な成長。夜のPodcast収録での「定量評価の欺瞞」から、ケニアで繰り返される、テス…
【ケニア派遣174日目】長かったナイロビ滞在の終わり。10時間のバス移動と、車内で感じた小さな「許せなさ」
ケニア派遣174日目。濃密で学びの多かったナイロビ滞在を終え、長距離バスで10時間かけて任地マトゥングへと向かいます。移動に慣れた自身の成長を感じつつ、車内で遭…
【ケニア派遣173日目】カリオカーの職人魂と、初めてのカッピング。コーヒーと抹茶から見えたグローバルな価値の縮図
ケニア派遣173日目。午前は日本人会フットサルで汗を流し、午後はものづくりの聖地カリオカーマーケットへ。職人の育成環境やシンナー吸引の社会課題に触れた後、アジア…
【ケニア派遣172日目】語られぬスーダンの歴史をアートから学ぶ。ナイロビの洗練された日常と、多様性のモール
ケニア・ナイロビの「Village Market」で多国籍な多様性に触れた後、スーダンアートに特化した「Nubian Art Gallery」を訪問。エジプトを…
【ケニア派遣171日目】ジョモケニヤッタ農耕大学で学ぶキノコ産業の未来と、モチベーションに頼らない「委託栽培モデル」
ケニア・ジョモケニヤッタ農耕大学(JKUAT)のキノコ研究施設を2回目の訪問!ルワンダで実績のある「委託栽培モデル」から、西ケニアが持つ製糖工場の副産物(バガス…
【ケニア派遣170日目】ナイロビの最先端きのこ農家に学ぶ実践知と、後輩隊員が来る焦り。心に沁みる味噌ラーメン
ケニア派遣170日目。ナイロビの最先端きのこ農家で目にした驚きのシイタケ栽培の実践知。JICA事務所で知ったカカメガ郡への後輩隊員派遣決定に焦りを感じつつ、夜は…
【ケニア派遣169日目】曖昧な祝日と11時間の移動。大都会ナイロビで知る、エリートたちが田舎へ還る理由
最近急に決まったという曖昧な祝日の朝、任地マトゥングから首都ナイロビへ11時間の長距離移動。同期隊員との移動中の雑談や、これからの活動へのアイデアを温めながら過…
【ケニア派遣168日目】「ネットにコンテクストを残す」。AI時代に発信を続ける意味と、3日間の活動計画書完成
昨夜の発熱から一夜明け、大事をとって終日自宅作業に充てた168日目。日本語と英語で3日間かけて作成した活動計画書がついに完成。日頃のブログやPodcastの発信…
【ケニア派遣167日目】「映画の中のアジア人がすべてだと思っている」。実習生の謝罪と、教育がもたらすリテラシーの壁
イチゴ農家との再交渉。予算と相談し、ビニールハウスの代わりにネットとコーンガーデンで排水性を担保する妥協案で着地。農家自身がSNSやJUMIAで調べて納得してく…