海外ボランティア

カカメガでの活動

【ケニア派遣114日目】800エーカーの「農業テーマパーク」。ブクラATCのフィールドデイで出会った熱狂と野望

カカメガ郡のブクラATC(アグリカルチャートレーニングセンター)で開催されたフィールドデイに参加。800エーカーの広大な敷地に広がる最先端の農法と、前のめりに質問する熱心な農家たちの姿から、次回は「出展側」に回る決意を固める。
カカメガでの活動

【ケニア派遣113日目】「何のためにここにいるのか」。殴打の音と、社会人3年目の焦燥感

イチゴの経過観察へ。生き物相手の難しさに直面する午前。帰り道、店で酔っ払いが激しく殴られる現場に遭遇し、ケニアの暴力的な日常に恐怖を覚える。
カカメガでの活動

【ケニア派遣112日目】イチゴの進捗報告と「見え方」を気にするボス。JICA業務費申請とプロジェクト準備

久しぶりに事務所へ来たボスとの対話。試験栽培中のイチゴが鶏の被害に遭った件の進捗報告を通じ、JICAからの「見え方」を気にする彼女の組織的な視点に理解を示す111日目。
カカメガでの活動

【ケニア派遣111日目】500シリングの「光るスピーカー電球」が飛ぶように売れる謎。ケニア人の消費行動からビジネスのヒントを探る

1日中事務所で来ないボスを待つ110日目。そこに現れた営業マンが売る「色が変わるBluetoothスピーカー電球(500Ksh)」を、同僚たちが次々と購入する姿に衝撃を受ける。「必需品より趣味にお金を使う」というケニアの消費行動のリアル。
カカメガでの活動

【ケニア派遣110日目】自分の声と向き合う音声編集。落語の凄さと「It’s a piece of cake」の魔法

アニメ『宇宙兄弟』に元気をもらう日々。ケニアでの体調不良や心無いからかいなど、立ちはだかる壁も「It's a piece of cake(楽勝だ)」の精神で笑い飛ばす、前向きな1日の記録。
カカメガでの活動

【ケニア派遣108日目】「ゴロゴロ」で量る市場調査と、ウガンダ産ばかりの野菜。足で稼ぐデータとKAMISシステム

週に1度行われるムミアスのマーケット調査に同行。「ゴロゴロ」と呼ばれる空き缶単位での価格交渉や、スマホアプリを使ったリアルタイムの価格データ入力(KAMIS)など、アナログとデジタルが混ざり合う調査の裏側をレポート。
カカメガでの活動

【ケニア派遣107日目】壊れたモップと「金継ぎ」の美学。何でも3分で直すケニアの職人たち

久しぶりに事務所に滞在した106日目。大掃除中に壊れたモップを、裏の職人がわずか3分で修理。サッカーボールも靴も、壊れても何度も直して使い続けるケニアの文化に、日本の「金継ぎ」に通じる美しさを見出す。
カカメガでの活動

【ケニア派遣105日目】「隠すな、配れ」。20年目の種菌農家が教える、ケニア式口コミマーケティングの極意

午前中はマッシュルームの先進農家へ。コストや生産リスクなど、競合になり得る私に全てを共有してくれる「共創」の美しさに感動。彼らが販路として活用する「階層化されたWhatsAppグループ」の威力を知る。
カカメガでの活動

【ケニア派遣104日目】20Lの尿肥料とさつまいもの山。同僚のレアな指導姿と、理にかなった農家の知恵

新しい1週間の始まり。午前中は同僚と農家を訪問し、バナナの剪定やメイズの間隔指導など、同僚の珍しい(?)仕事姿を目撃する。人間の尿を使った肥料や、さつまいもの畝作りなど、現地の理にかなった農法を考察。
任地外視察・遠征

【ケニア派遣103日目】キスムの空きテナントから読み解く経済のリアル。そしてJR値上げに賛成する理由

西部最大の都市キスムでの朝活と買い出し。しかし、Googleマップで調べた店は軒並み閉店し、モールは空きテナントだらけ。なぜ大都市でシャッター化が進むのか、ケニア経済の現状から仮説を立てる。