JICA海外協力隊

任地外視察・遠征

【ケニア派遣87日目】小売100シリングのイチゴとRupa Mallの高級食材。エルドレット市場に見る「二極化」の販路戦略

エルドレットの市場調査。ローカル市場ではイチゴが卸値50・小売100シリングで飛ぶように売れる一方、高級モール「Rupa Mall」には輸入キノコやアジア系食材が並ぶ。ターゲットに応じた販路戦略を練る。
カカメガでの活動

【ケニア派遣86日目】「事務所を通せば農家は信用する」。NGOと行政の交渉で学んだ、ケニア流・プロトコルの重要性

朝から事務所でNGO「Grimson Kenya」との会議に同席。太陽光ポンプ導入の提案に対し、農業事務所の幹部が放った「行政のプロトコルを通す意義」が、コミュニティ開発のリアルを物語る。
カカメガでの活動

【ケニア派遣85日目】栄枯盛衰のシュガータウン。25万人を養った巨大企業の跡地と、Jリーグに賭ける警備員

かつてケニアの砂糖生産の60%を担い、地域を支配した巨大企業「ムミアス製糖会社」へ突撃訪問。栄華を極めた企業スポーツの八百長事件や、農家への搾取で崩壊した壮絶な歴史の跡地を歩く。
カカメガでの活動

【ケニア派遣84日目】電気がなくても我が家が一番。視察からの帰還と、103歳まで生きたマッシュルーム

濃密な視察を終え、ケリチョやイコロマニから任地マトゥングへ帰還。虫を退治しながらも「ここが一番落ち着く」と感じる自分に驚く。ボスへの視察報告と、カカメガ大学への新たな訪問計画。
カカメガでの活動

【ケニア派遣83日目】利益率の壁と「マッシュルーム・ソーセージ」。サステナブル農園で学ぶキノコ栽培の4フェーズと付加価値

カカメガ郡イコロマニの同期任地を訪問。オーガニックとビジネスを両立させる「Recoup Farm」のエリックさんを視察。日本の友人からの影響や、サステナブルな循環型農業のリアルな現場をレポート。
任地外視察・遠征

【ケニア派遣81日目】過酷な最低賃金と、5つの国際認証を持つ紅茶工場。ケリチョで見た産業の光と影

ケリチョ遠征2日目。1日12時間・月収6000シリングという最低賃金が機能していない街の現実と、徹底した品質管理で国際認証を誇る巨大紅茶工場「Belgut」を対比し、ケニア産業の光と影を描く。
任地外視察・遠征

【ケニア派遣80日目:ケリチョ遠征】8時間のマタツ旅と、大統領賞農家の「リーバイス戦略」

ケリチョで活動する先輩隊員を訪問。酸性土壌でのブルーベリー栽培の難しさに直面しつつ、苗販売で稼ぐ起業家や、民間主導のWhatsAppコミュニティに「コミュニティ開発」のヒントを得る。
カカメガでの活動

【ケニア派遣79日目】牛糞ガスで火を灯す循環型農家。ムミアスで見つけた「投資と多角化」のスケール

マトゥングを飛び出し、隣町ムミアスの農家を視察。バイオガスやスプリンクラーを導入し、多品目を育てる圧倒的なスケールに驚愕。乾季の価格高騰を狙うビジネス視点とは。
カカメガでの活動

【ケニア派遣78日目】「あのイチゴの人か!」。連絡途絶から自力で辿り着いたNGO会議と、1時間半の質問攻め

パートナー農家から聞いたNGO「Practical Action」のミーティングへ。案内人と連絡が取れない中、聞き込みを頼りに自力で辿り着く。飛び込み参加にも関わらず「イチゴの人」として認知されており、質問攻めにあう熱い1日。
カカメガでの活動

【ケニア派遣77日目】ナタ一本で作るイチゴの屋根。ラマダン中のムスリム一家が教えてくれた本物のホスピタリティ

同僚不在の中、1人で向かったイチゴ畑。大雨で崩壊した屋根を、農家のお父さんと長男と一緒に「ナタ一本」で修復する。ラマダンで断食中にもかかわらず食事を振る舞ってくれる、ムスリム一家の温かさに触れた1日。