JICA海外協力隊
「ビジネスで世界をお腹いっぱいに」。その夢を追いかけ、青年海外協力隊の道を選びました。
グローカル訓練から二本松、そしてケニアでの活動まで。理論と実践の往復運動の記録。
【ケニア派遣255日目】10月中旬ファーマーズマーケット開催決定。会場即決と、人を巻き込む責任
ケニア派遣255日目。昨日の落ち込みを払拭するかのような快適な新車バスでカカメガへ。年内目標の「ファーマーズマーケット」候補地を訪ね、優秀なマネージャーとのスピ…
【ケニア派遣254日目】高設栽培とプラスチックマルチの必要性。繊細ないちごがくれる課題のデータと、溢れそうな涙
ケニア派遣254日目。いちごのプロットで葉かきや摘果、蔓取りの作業。高設栽培やプラスチックマルチなど「いかに楽をするか」という農業の真理を痛感します。形や量のま…
【ケニア派遣253日目】炎天下の圃場準備と「農大」の熱量。小規模農業とボランティア活動が抱えるジレンマ
ケニア派遣253日目。視野を広げるため隣の郡で稲作に挑む同期隊員を訪問。炎天下で鍬を振るう土づくりの原点や、農家や隊員に広がる「農大」出身者の専門性と強いネット…
【ケニア派遣252日目】『ストレンジャー・シングス』の英語と、電気が戻った日曜日のささやかな贅沢
ケニア派遣252日目。お昼前に電気とWi-Fiが復活し、『ストレンジャー・シングス』で英語学習を口実にしたエンタメの時間を満喫。昼過ぎからは自身の関心の核である…
【ケニア派遣251日目】蝋燭とジャズ、停電の土曜日。不便さの中に生まれる工夫する余白の豊かさ
ケニア派遣251日目。停電の土曜日、水が出る午前のうちに傷みそうな食材で自炊に勤しむ日常。夜は蝋燭を灯しジャズを聴きながら読書を楽しみ、「足りないからこそ生まれ…
【ケニア派遣250日目】AIには解けない「感情に向き合う」仕事。先輩隊員の報告会と経験知の解像度
ケニア派遣250日目。農業系隊員の最終・中間報告会にオンライン参加。全員のアプローチや課題感が異なる姿から、国際協力の本質は技術移転ではなく「人の感情と熱に向き…
【ケニア派遣249日目】ポジティブな締め切りが人を動かす。キノコハウス建築と、スポーツベッティングの影
ケニア派遣249日目。年内3つのマイルストーンを共有した途端、農家が即座にキノコハウス建築に着手。締め切りが持つ正のエネルギーを実感しつつ、教師でもある夫とケニ…
【ケニア派遣248日目】配送の壁と、14パックの逆転完売。アドレナリンが駆け抜けた「泥を払う」営業の味
ケニア派遣248日目。遠方ケリチョへの大口出荷を狙い早朝6時過ぎに収穫するも、長距離バスの拒絶により配送を断念。14パックのロスに沈むなか、10月開催予定の「フ…
【ケニア派遣247日目】25歳、四半世紀の節目に。「噛まれるまでは噛まれていない」精神で生きる異国の誕生日
ケニア派遣247日目、25歳の誕生日を迎えます。農家が「どう調理したらいいか」に応えるため自発的にパンフレットを作成した嬉しい変化に接しつつ、資材調達と祝いを兼…
【ケニア派遣246日目】過去最高20パックの収穫と、100シリングの「認知の壁」。防鳥ネットの完成と広がる家庭菜園
ケニア派遣246日目。きのこは過去最高の20パック(4kg)を収穫し、WhatsApp経由での大口打診からコミュニケーションの重要性を再確認。病院での営業では1…