【ケニア派遣334日目】残り1年、何を残せるか

ケニアでの活動も残り約1年。マッシュルームの販路拡大に向けて、大型スーパーへの卸売を目指す一方、大統領選や任期後の就職など、残された時間への焦りも募ります。限られた時間の中で、何を始め、何を形にできるのかを考えた一日。

何もない一日

今日は一日、事務所にいることにしました。

昨日のマッシュルームトレーニングを受けて、連絡をくれる農家さんもいます。

ただ、ほとんどの人は、すぐに栽培を始めるわけではないと思います。

トレーニングに参加して、興味を持ってくれた。
それだけで、実際に行動に移すには、もう少し時間がかかるのでしょう。

だからこそ、キーパーソンになりそうな人には、こちらからアプローチしていこうと思います。

結局、今日は事務所への訪問者もありませんでした。
同僚といろいろ話をしながら過ごし、午後1時ごろには帰宅。

特に、やることがありませんでした。

来年は、大型スーパーへ

夕方には、きのこの営業戦略について仲間と少し話し合いました。

来年(理想は年内)には、大型スーパーへの卸売を目指す。

この販路拡大を、活動のメインに掲げたいと考えています。

そのためにも、生産の準備は早いうちから進めておかなければなりません。
販売先を開拓しても、きのこを安定して供給できなければ意味がない。

今のうちから種を蒔いておく必要があります。

時間がない。

残り約1年

任期は、残り約1年。

さらに、2027年の大統領選挙のことを考えると、実際にどれだけ活動できるのかも分かりません。
年末は、あまり活動するつもりもありません。

そう考えると、自由に動ける時間は、もう1年もないのかもしれません。

焦ります。

もちろん、焦ったところで、すぐに動いてくれる人が増えるわけではありません。

自分の思いどおりに進まないことだってあります。

それでも、少し焦るくらいでなければ、何も変わらない気もします。

何か結果を残さないと。

任期が終わった後のことも、考えなければなりません。

就職できないかもしれない。

私の年齢は、そういうことを考える歳です。

残された時間の中で、何を始めて、何を形にできるのか。

焦りを感じながらも、少しずつ動いていこうと思います。

ナムル。めっちゃ美味い。
もやしは大豆から作りました。日本のもやしって安すぎるし、美味しいすぎる。作るの大変でした。