電気の復活と、『ストレンジャー・シングス』がくれる英語の生きた教材
お昼前くらいになって、ようやく停電していた電気が復旧しました。
電気の明かりとともにWi-Fiのシグナルが戻ってくると、それだけで部屋の空気がパッと華やぐような感覚を覚えます。デジタルインフラが動いている安心感のなかで、溜まっていたドラマやアニメの鑑賞に取りかかりました。
最近観進めているのは、名作と名高い『ストレンジャー・シングス』です。
子どもたちの会話で使われる英語は発音が明確で比較的聞き取りやすく、生きた語学の勉強にもなる
そんな口実を心の中で自分に与えつつ、作品の面白さにすっかり引き込まれていました。さすが世界中で社会現象を起こした名作だけのことはあります。現在はシーズン5まで続く大作ですので、急がず焦らず、自分のペースで少しずつ観進めていこうと思います。
「食」への探求と、まとまらない言葉を揉み直す葛藤
昼過ぎからは、昨日から机に向かって書き進めていた、論考の整理に取り組みました。
しかしいざ文字に落とし込んでみると、どこか頭の中にあるイメージとピッタリ噛み合わないもどかしさがあり、推敲にはかなり長い時間を費やすことになりました。
最終的に、現時点での完成度には、まだ納得がいっていない部分も残りました。
それでも、考えを思考の中に溜め込んで放置してしまうよりは、未完成であっても一回外へとアウトプットして公開してみることに決めました。
私にとって「食」というテーマは、これまでの人生においても、そしてここケニアでの日常においても、トップレベルで関心の高い領域です。
だから、一朝一夕で完璧な結論を出そうと焦らない。
もう少し時間をかけて、自分の中にある違和感や問いをじっくりと揉み込み、より解像度の高い言葉へと磨き上げていきたいと考えています。
没頭の反省と、持続可能性のための「健康第一」
思考を文字にして整理する作業に没頭していると、時間の感覚がすっかり麻痺してしまいます。
気づけば、昼ご飯を食べることも忘れて部屋でキーボードを叩き続けていました。
集中して自分自身の世界に入り込めるのは良いことですが、食事や睡眠を削っては元も子もありません。
まずは規則正しい食事と十分な睡眠をとる「健康第一」の原則を、何より最優先で大切にしなければならないと反省です。
電気とエンタメのありがたみを享受し、思考の未完成さを受け入れ、自分のコンディションに目を向ける。
明日からの新しい1週間も、自分の身体の声をよく聞きながら。美味しくご飯を食べ、元気に現場へと足を動かしていきます。