JICA海外協力隊

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【ケニア派遣89日目】赴任1ヶ月半での新プロジェクト始動。サプライチェーン調査と「名刺代わり」の言葉

週末の遠征を終え、マトゥングでの活動再開。溜まった洗濯物の手洗いに苦労しつつ、事務所で同僚とイチゴプロジェクトの進捗を共有。赴任1ヶ月半というハイペースで、2つ目の新プロジェクト(サプライチェーン調査)を始動させる。
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【ケニア派遣88日目】縫い合わせたボールと「ノーサイド」の祈り。標高2,200mの練習試合で見たケニアサッカーのリアル

エルドレットでのサッカー練習試合に参加。有刺鉄線でパンクし、職人に何度も縫い合わされたボールやでこぼこのピッチという過酷な環境下でも、試合後には両チームで輪になり祈りを捧げる「ノーサイド」の美しい文化に触れる。
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【ケニア派遣87日目】大統領の母校の豪華な農園と、爆笑を生むスワヒリ語。先輩隊員に見た「壁を壊す」コミュニケーション

先輩隊員の流暢なスワヒリ語が、現地の店員たちの爆笑をさらう。徹底した評価の仕組み化と「言い訳をさせない威厳」。農業支援にも通じる、異文化マネジメントの真髄に触れた濃密な1日。
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【ケニア派遣86日目】小売100シリングのイチゴとRupa Mallの高級食材。エルドレット市場に見る「二極化」の販路戦略

エルドレットの市場調査。ローカル市場ではイチゴが卸値50・小売100シリングで飛ぶように売れる一方、高級モール「Rupa Mall」には輸入キノコやアジア系食材が並ぶ。ターゲットに応じた販路戦略を練る。
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【ケニア派遣85日目】「事務所を通せば農家は信用する」。NGOと行政の交渉で学んだ、ケニア流・プロトコルの重要性

朝から事務所でNGO「Grimson Kenya」との会議に同席。太陽光ポンプ導入の提案に対し、農業事務所の幹部が放った「行政のプロトコルを通す意義」が、コミュニティ開発のリアルを物語る。
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【ケニア派遣84日目】栄枯盛衰のシュガータウン。25万人を養った巨大企業の跡地と、Jリーグに賭ける警備員

かつてケニアの砂糖生産の60%を担い、地域を支配した巨大企業「ムミアス製糖会社」へ突撃訪問。栄華を極めた企業スポーツの八百長事件や、農家への搾取で崩壊した壮絶な歴史の跡地を歩く。
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【ケニア派遣83日目】電気がなくても我が家が一番。視察からの帰還と、103歳まで生きたマッシュルーム

濃密な視察を終え、ケリチョやイコロマニから任地マトゥングへ帰還。虫を退治しながらも「ここが一番落ち着く」と感じる自分に驚く。ボスへの視察報告と、カカメガ大学への新たな訪問計画。
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【ケニア派遣82日目】利益率の壁と「マッシュルーム・ソーセージ」。サステナブル農園で学ぶキノコ栽培の4フェーズと付加価値

カカメガ郡イコロマニの同期任地を訪問。オーガニックとビジネスを両立させる「Recoup Farm」のエリックさんを視察。日本の友人からの影響や、サステナブルな循環型農業のリアルな現場をレポート。
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【ケニア派遣81日目】3時間のバス待ちにも順応する私。キスムで見つけた「高付加価値マーケット」の熱気

濃密だったケリチョ視察を終え、帰路につく81日目。8時発のマタツが11時に出発するという理不尽な遅延にも発狂せず、ケニアのポレポレな時間に順応している自分に気づく朝の記録。
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【ケニア派遣80日目】過酷な最低賃金と、5つの国際認証を持つ紅茶工場。ケリチョで見た産業の光と影

ケリチョ遠征2日目。1日12時間・月収6000シリングという最低賃金が機能していない街の現実と、徹底した品質管理で国際認証を誇る巨大紅茶工場「Belgut」を対比し、ケニア産業の光と影を描く。