カカメガでの活動

JICA海外協力隊

【ケニア派遣74日目】妥協の家具と断る勇気。不完全な我が家で作る「帰る場所」

ついにベッドフレームと家具が到着。しかしサイズは違い、クオリティもぼちぼち。理不尽な追加請求を毅然と断りつつ、親切な手伝い人の笑顔に救われた新居セットアップの記録。
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【ケニア派遣73日目】「事実より納得感」で売れるスパイス。ムミアスとブンゴマで市場のリアルを歩く

ボス不在で予定変更。自主的にムミアスとブンゴマの市場調査へ。1日20パック売れるシナモンから見えた「チャイ」の文脈と、胡散臭いYouTube動画が作る「納得感」という購買心理について。
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【ケニア派遣72日目】「全力疾走は70日が限界」。二本松の記憶と出汁の旨みで復活する朝

同期全員が任地に到着し、二本松訓練所の期間(73日)を超えようとする72日目。「71日目で体調を崩す」という自分の限界バイオリズムに気づき、日本の出汁で胃袋と心を満たした回復の記録。
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【ケニア派遣71日目】「休む」という勇気。下痢でダウンした日に考えた、ノイズと無駄の効用

昨夜からの腹痛でダウン。体育会系出身の「無理をする美徳」を捨て、「休むこと」を仕事と定義した71日目。何もしないことに徹した1日の記録。
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【ケニア派遣70日目】「Leo ni leo(今日は今日だ)」。イチゴの植え付けと、ケニア流「今を生きる」哲学

腹痛を抱えながら挑んだイチゴの定植作業。瀕死の苗に耐え、カウンターパートの深植えにヒヤヒヤしつつ、農家の正確な畝作りに感心した現場レポート。
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【ケニア派遣69日目】「失敗しても誰も死なない」。70%の体調で知った幸福の基準と、ボスの語るキリスト教

慢性的な不調が続く69日目。イチゴの植え付けが延期になり落ち込む私を救った同僚の一言「誰も死なないから安心しろ」。生存そのものを肯定するケニアの価値観について。
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【ケニア派遣68日目】「協力隊は暇」は嘘だった? 25個のアイデアと、消えた余白を取り戻す日曜日

体調不良が続く68日目。朝のイチゴの世話と、新しく開拓した「隠れ家食堂」での朝食。外観からは気づけない良質なサービスと、お気に入りローテーション入りした店舗の記録。
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【ケニア派遣67日目】ケニアのバレンタインは「赤」一色。ケ・ハレの消費心理学

瀕死のイチゴ苗を確認した朝。育苗ポットを求めてバスを乗り継ぐも、マタツの車掌と支払いトラブルで大喧嘩。投げかけられるアジア人差別の言葉と、成果なしの徒労感について。
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【ケニア派遣66日目】農業オフィサーが苗を枯らす? 瀕死のイチゴ救出と、GPSによる肥料不正対策

ナイロビから任地へ帰還。事務所で目にしたのは、保存状態が悪く瀕死状態のイチゴ苗だった。「専門家とは何か」を問いながら行った応急処置と、ムミアスで見たGPSを用いた肥料登録システムについて。
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【ケニア派遣65日目】「時間は金」が通じない世界。すっぽかされた育苗ポットと、ナイロビ大渋滞

ナイロビ最終日。約束の時間に来なかった育苗ポット業者との決別から、ビジネスにおける「時間」の価値を再考する。大渋滞のナイロビ脱出劇と、オンラインチェックインに救われた薄氷のフライト。