カカメガでの活動

JICA海外協力隊

【ケニア派遣89日目】赴任1ヶ月半での新プロジェクト始動。サプライチェーン調査と「名刺代わり」の言葉

週末の遠征を終え、マトゥングでの活動再開。溜まった洗濯物の手洗いに苦労しつつ、事務所で同僚とイチゴプロジェクトの進捗を共有。赴任1ヶ月半というハイペースで、2つ目の新プロジェクト(サプライチェーン調査)を始動させる。
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【ケニア派遣85日目】「事務所を通せば農家は信用する」。NGOと行政の交渉で学んだ、ケニア流・プロトコルの重要性

朝から事務所でNGO「Grimson Kenya」との会議に同席。太陽光ポンプ導入の提案に対し、農業事務所の幹部が放った「行政のプロトコルを通す意義」が、コミュニティ開発のリアルを物語る。
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【ケニア派遣84日目】栄枯盛衰のシュガータウン。25万人を養った巨大企業の跡地と、Jリーグに賭ける警備員

かつてケニアの砂糖生産の60%を担い、地域を支配した巨大企業「ムミアス製糖会社」へ突撃訪問。栄華を極めた企業スポーツの八百長事件や、農家への搾取で崩壊した壮絶な歴史の跡地を歩く。
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【ケニア派遣83日目】電気がなくても我が家が一番。視察からの帰還と、103歳まで生きたマッシュルーム

濃密な視察を終え、ケリチョやイコロマニから任地マトゥングへ帰還。虫を退治しながらも「ここが一番落ち着く」と感じる自分に驚く。ボスへの視察報告と、カカメガ大学への新たな訪問計画。
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【ケニア派遣82日目】利益率の壁と「マッシュルーム・ソーセージ」。サステナブル農園で学ぶキノコ栽培の4フェーズと付加価値

カカメガ郡イコロマニの同期任地を訪問。オーガニックとビジネスを両立させる「Recoup Farm」のエリックさんを視察。日本の友人からの影響や、サステナブルな循環型農業のリアルな現場をレポート。
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【ケニア派遣79日目】牛糞ガスで火を灯す循環型農家。ムミアスで見つけた「投資と多角化」のスケール

マトゥングを飛び出し、隣町ムミアスの農家を視察。バイオガスやスプリンクラーを導入し、多品目を育てる圧倒的なスケールに驚愕。乾季の価格高騰を狙うビジネス視点とは。
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【ケニア派遣78日目】「あのイチゴの人か!」。連絡途絶から自力で辿り着いたNGO会議と、1時間半の質問攻め

パートナー農家から聞いたNGO「Practical Action」のミーティングへ。案内人と連絡が取れない中、聞き込みを頼りに自力で辿り着く。飛び込み参加にも関わらず「イチゴの人」として認知されており、質問攻めにあう熱い1日。
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【ケニア派遣77日目】ナタ一本で作るイチゴの屋根。ラマダン中のムスリム一家が教えてくれた本物のホスピタリティ

同僚不在の中、1人で向かったイチゴ畑。大雨で崩壊した屋根を、農家のお父さんと長男と一緒に「ナタ一本」で修復する。ラマダンで断食中にもかかわらず食事を振る舞ってくれる、ムスリム一家の温かさに触れた1日。
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【ケニア派遣76日目】崩壊したイチゴの屋根と「10秒切り替え」。焦りの中で見つけたサバイバル術

週の始まり、イチゴ畑に行くと大雨で屋根が全壊していた。職人(Fundi)の適当な仕事に直面しつつも、感情を捨てて「10秒で切り替える」独自のサバイバル術でメンタルを保つ76日目の記録。
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【ケニア派遣75日目】日中はずっと停電。Wi-Fiのない週末に挑む、グースベリーのマンダジ試作とレシピ開発

昨日から続く停電でデジタルデトックスを余儀なくされた週末。キッチンに篭り、余って捨てられがちなケニアの主食「ウガリ」を使った煎餅作りに挑戦。美味しさと「参入障壁の低さ」というジレンマについて。