手で味わう、ガーナの温もり
今日の午前中は、待ちに待ったキッチンレッスン。
メニューは、ガーナ料理の「フフ」と「スープ」、そして日本の「餃子」です。
フフはヤムイモやキャッサバを練り上げた主食。今日はマッシュポテトで作りました。
手でちぎってスープにつけて食べるスタイルは久しぶりで、テンションが上がります。
先生がほとんど作ってくれましたが、さすが本場の味は格別でした。
餃子作りは、まあ、色々とありましたが(笑)、それはそれで楽しい思い出です。

ワークショップという、実践と反省の場
午後は、英語のワークショップの時間。 今日は私がファシリテーターを務める番でしたが、正直なところ、準備不足を痛感しました。なんとか50分間進行はしたものの、参加者に本当に伝わったのか、学びになったのか、少し自信がありません。もっと難易度を下げるべきだったか、時間を詰め込みすぎたか…。反省点を挙げればキリがありませんが、これもまた貴重な経験です。しっかり振り返り、来週のプレゼンテーションに活かそうと思います。
続けて行われた、教師による「パーソナルゾーン」に関するワークショップは、非常に興味深かったです。人によって心地よい距離感は異なり、文化が違えば尚更。その「見えない境界線」を意識することの重要性を、アクティビティを通して改めて言語化できました。
MBAの視点で、国際協力を読み解く夜
そして夕食後には、経営管理隊員の同期による自主講座「MBAの視点で読み解く国際協力」に参加しました。本当に、本当に勉強になりました。
CSR(社会的責任)とCSV(共通価値の創造)の違い。社会課題を解決しながら経済的価値も生み出すというCSVの考え方は、私がこれまで学んできたこととも深く繋がり、多くの事例と共に整理してくれたおかげで、思考が一気にクリアになった気がします。
ネピアのトイレットペーパーが、単なる日用品ではなく「ストーリー」を纏うことで棚を勝ち取った事例。ヤマハ発動機が、エンジンを売るのではなく「漁業復興サービス」を提供することで市場を創造した事例。ケニアで生まれたLIXILの水を使わないトイレのように、新興国から先進国へ逆流する「リバース・イノベーション」。
どれも、目から鱗が落ちるような話ばかりでした。これを無料で聞いていいのか?と思うほど、贅沢な講座です。そして何より、そのロジカルで分かりやすいプレゼンテーション自体が、最高の学びでした。
様々な専門性を持つ仲間から、日々新しい視点と知識をもらえる。
この環境にいられることに、改めて感謝の気持ちでいっぱいになった一日でした。



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