【派遣前訓練50日目】英語とスワヒリ語と。福島で出会った、ケニアへの道筋。

JICA海外協力隊の派遣前訓練、節目の50日目。福島・二本松での地道な英語反復練習と、息抜きのスワヒリ語学習。夜は起業家支援イベントで、ケニアでの活動「食×スポーツ」に繋がる大きなヒントを得た一日。

50回目の朝と、「使う」ための反復

訓練所での日々も、気づけば50日目。
大きな節目を迎えましたが、今日は特にイベントもなく、いつも通りの語学授業が中心の一日でした。でも、きっとこういう何気ない一日一日の積み重ねこそが、未来を作るのだと思います。

英語を「学ぶ」のではなく、「使う」。 その壁を越えるためには、とにかく反復練習しかない。
頭で理解することと、咄嗟に口から出てくることの間には、まだ深い溝があります。ゴールは依然として霞んで見えませんが、それでも、一歩ずつ前に進むしかありません。

スワヒリ語という、もう一つの扉

息抜きに始めたスワヒリ語の学習も、少しずつですが進んでいます。
「スワヒリ語タイム」なんていう、独特な時間の表現があったりして、言語の持つ文化の違いに触れるのは、やはり面白いです。毎晩、根気強く教えてくれるタンザニア派遣予定の同期には、本当に感謝しています。

「食×スポーツ」と、繋がる未来

夕食後には、「BLUE」というJICAとボーダレス・ジャパンの共同プロジェクト(協力隊OV向けの起業家支援)が主催するイベントに参加しました。 今日は、アフリカで「食×スポーツ」をテーマに活動する一般社団法人「A-GOAL」の代表理事の方と、BLUE事務局長の方によるパネルディスカッション。

実は私自身、以前ケニアを旅した際に、A-GOALが運営するサッカーリーグとその後の配給の様子を目の当たりにした経験があります。だからこそ、今日の話は非常にリアルな実感を持って聞くことができました。「食×スポーツ」というテーマは、まさに私がこれからケニアで取り組みたいと考えていること。派遣中、何かしらの形で関わることができたら良いなと思います。

https://a-goal.org

https://blue.jica.go.jp

本日の看護師の方のワークショップで使った人形