ケニア派遣

任地外視察・遠征

【ケニア派遣118日目】12時間のバス移動を「近い」と錯覚する麻痺。ナイロビと田舎、それぞれの戦い方

4日間のナイロビ休暇を終え、任地マトゥングへの帰路へ。行きは15時間かかった道のりも、帰りは12時間弱で「近く感じてしまう」という距離感覚の麻痺に恐れおののく117日目の記録。
任地外視察・遠征

【ケニア派遣117日目】アートの価値と大豪邸のキノコ農家。ナイロビで見つけた「アフリカ」という主語の危うさ

ナイロビ滞在2日目。午前はアートギャラリーで「価値」について考察し、午後は日本人サッカー部でリフレッシュ。その後、大豪邸の裏庭でボタンマッシュルームを栽培する富裕層農家を視察した濃厚な1日の記録。
任地外視察・遠征

【ケニア派遣116日目】「海の味」がするゼリーと即決したアウター。ナイロビのファーマーズマーケットで知る都会の購買力

ナイロビでの休日。午前中は規模の異なる2つのファーマーズマーケットをハシゴ。欧米人が集うカレン地区のマーケットで、ケニア人デザイナーの才能に惚れ込み、アウターを値切らず即買いする。カカメガとは全く違う「都会の購買力」に圧倒された記録。
任地外視察・遠征

【ケニア派遣115日目】対向車線にはみ出して自滅するバス。イースター連休、ナイロビへの15時間大移動

イースター(復活祭)の4連休を利用して首都ナイロビへ。キリストの受難を再現する十字架の行進を窓越しに見つつ、始発の大型バスでスムーズに出発したものの、大渋滞とケニア特有の「無謀な追い越し」に巻き込まれ、到着まで15時間かかった過酷な移動の記録。
カカメガでの活動

【ケニア派遣114日目】800エーカーの「農業テーマパーク」。ブクラATCのフィールドデイで出会った熱狂と野望

カカメガ郡のブクラATC(アグリカルチャートレーニングセンター)で開催されたフィールドデイに参加。800エーカーの広大な敷地に広がる最先端の農法と、前のめりに質問する熱心な農家たちの姿から、次回は「出展側」に回る決意を固める。
カカメガでの活動

【ケニア派遣113日目】「何のためにここにいるのか」。殴打の音と、社会人3年目の焦燥感

イチゴの経過観察へ。生き物相手の難しさに直面する午前。帰り道、店で酔っ払いが激しく殴られる現場に遭遇し、ケニアの暴力的な日常に恐怖を覚える。
カカメガでの活動

【ケニア派遣112日目】イチゴの進捗報告と「見え方」を気にするボス。JICA業務費申請とプロジェクト準備

久しぶりに事務所へ来たボスとの対話。試験栽培中のイチゴが鶏の被害に遭った件の進捗報告を通じ、JICAからの「見え方」を気にする彼女の組織的な視点に理解を示す111日目。
カカメガでの活動

【ケニア派遣111日目】500シリングの「光るスピーカー電球」が飛ぶように売れる謎。ケニア人の消費行動からビジネスのヒントを探る

1日中事務所で来ないボスを待つ110日目。そこに現れた営業マンが売る「色が変わるBluetoothスピーカー電球(500Ksh)」を、同僚たちが次々と購入する姿に衝撃を受ける。「必需品より趣味にお金を使う」というケニアの消費行動のリアル。
カカメガでの活動

【ケニア派遣110日目】自分の声と向き合う音声編集。落語の凄さと「It’s a piece of cake」の魔法

アニメ『宇宙兄弟』に元気をもらう日々。ケニアでの体調不良や心無いからかいなど、立ちはだかる壁も「It's a piece of cake(楽勝だ)」の精神で笑い飛ばす、前向きな1日の記録。
カカメガでの活動

【ケニア派遣109日目】ケニア人に「ディズニーランド」はどう説明する? アナハイムの映像から考えた、余剰とアーキテクチャの世界

YouTubeでアナハイムのディズニー特集を鑑賞。徹底的に計算された「アーキテクチャ(人工物)」と「余剰の塊」であるテーマパークと、剥き出しの自然を生きるケニア。二つの世界の対比から豊かさを考察する。