ケニア派遣

JICA海外協力隊

【ケニア派遣78日目】「あのイチゴの人か!」。連絡途絶から自力で辿り着いたNGO会議と、1時間半の質問攻め

パートナー農家から聞いたNGO「Practical Action」のミーティングへ。案内人と連絡が取れない中、聞き込みを頼りに自力で辿り着く。飛び込み参加にも関わらず「イチゴの人」として認知されており、質問攻めにあう熱い1日。
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【ケニア派遣77日目】ナタ一本で作るイチゴの屋根。ラマダン中のムスリム一家が教えてくれた本物のホスピタリティ

同僚不在の中、1人で向かったイチゴ畑。大雨で崩壊した屋根を、農家のお父さんと長男と一緒に「ナタ一本」で修復する。ラマダンで断食中にもかかわらず食事を振る舞ってくれる、ムスリム一家の温かさに触れた1日。
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【ケニア派遣76日目】崩壊したイチゴの屋根と「10秒切り替え」。焦りの中で見つけたサバイバル術

週の始まり、イチゴ畑に行くと大雨で屋根が全壊していた。職人(Fundi)の適当な仕事に直面しつつも、感情を捨てて「10秒で切り替える」独自のサバイバル術でメンタルを保つ76日目の記録。
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【ケニア派遣75日目】日中はずっと停電。Wi-Fiのない週末に挑む、グースベリーのマンダジ試作とレシピ開発

昨日から続く停電でデジタルデトックスを余儀なくされた週末。キッチンに篭り、余って捨てられがちなケニアの主食「ウガリ」を使った煎餅作りに挑戦。美味しさと「参入障壁の低さ」というジレンマについて。
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【ケニア派遣74日目】妥協の家具と断る勇気。不完全な我が家で作る「帰る場所」

ついにベッドフレームと家具が到着。しかしサイズは違い、クオリティもぼちぼち。理不尽な追加請求を毅然と断りつつ、親切な手伝い人の笑顔に救われた新居セットアップの記録。
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【ケニア派遣73日目】「事実より納得感」で売れるスパイス。ムミアスとブンゴマで市場のリアルを歩く

ボス不在で予定変更。自主的にムミアスとブンゴマの市場調査へ。1日20パック売れるシナモンから見えた「チャイ」の文脈と、胡散臭いYouTube動画が作る「納得感」という購買心理について。
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【ケニア派遣72日目】「全力疾走は70日が限界」。二本松の記憶と出汁の旨みで復活する朝

同期全員が任地に到着し、二本松訓練所の期間(73日)を超えようとする72日目。「71日目で体調を崩す」という自分の限界バイオリズムに気づき、日本の出汁で胃袋と心を満たした回復の記録。
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【ケニア派遣71日目】「休む」という勇気。下痢でダウンした日に考えた、ノイズと無駄の効用

昨夜からの腹痛でダウン。体育会系出身の「無理をする美徳」を捨て、「休むこと」を仕事と定義した71日目。何もしないことに徹した1日の記録。
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【ケニア派遣70日目】「Leo ni leo(今日は今日だ)」。イチゴの植え付けと、ケニア流「今を生きる」哲学

腹痛を抱えながら挑んだイチゴの定植作業。瀕死の苗に耐え、カウンターパートの深植えにヒヤヒヤしつつ、農家の正確な畝作りに感心した現場レポート。
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【ケニア派遣69日目】「失敗しても誰も死なない」。70%の体調で知った幸福の基準と、ボスの語るキリスト教

慢性的な不調が続く69日目。イチゴの植え付けが延期になり落ち込む私を救った同僚の一言「誰も死なないから安心しろ」。生存そのものを肯定するケニアの価値観について。