新着記事を見る
Category

JICA海外協力隊

「ビジネスで世界をお腹いっぱいに」。その夢を追いかけ、青年海外協力隊の道を選びました。

グローカル訓練から二本松、そしてケニアでの活動まで。理論と実践の往復運動の記録。

【ケニア派遣64日目】「お金を使わない」という協力隊の固定観念。ナイロビのOB起業家に学んだビジネスのリアル

ナイロビ滞在の終盤。高級パン屋での市場調査や中国系雑貨店「MINISO」での買い物を通じ、都市部の確かな購買力を実感。夜はOB起業家と語り合い、協力隊にありがち…

【ケニア派遣63日目】60年後の成果とは。「種を蒔く」協力隊の役割と、ナイロビで見つけた高品質なケニア製品

JICA協力隊60周年式典に参加。豪華な会場で感じた「支援の継続性」への疑問と、30年前の隊員と現地の人との再会が生んだ感動。成果はすぐには見えなくても、確実に…

【ケニア派遣62日目】「金は何のためにある?」ナイロビのタクシー運転手が語った、仕事と結婚の哲学

JICA60周年式典のためナイロビへ。マタツの大遅延に冷や汗をかきながら、飛行機でひとっ飛び。機内広告のビジネスモデルや、都会のスーパーで見つけた「モリンガ」の…

【ケニア派遣61日目】30シリングのランチと、泥だらけの子供の手。心に広がる「ザワザワ」の正体

頭痛を治すための完全オフ日。マーケットで食べた30シリング(約30円)の激安ランチと、隣で手づかみで豆を食べる子供たち。圧倒的な経済格差を前にした「ザワザワ」し…

【ケニア派遣60日目】ビッグデータはここにはない。「n=1」の重みと、靴を磨く休日

派遣60日目の節目。断水の中で靴を磨きながら考えた、「統計上の数字」と「目の前の現実」の乖離について。干ばつのニュースと豪雨の現場、相反するn=1に向き合う覚悟…

【ケニア派遣59日目】熱は下がった。ムミアスの農業事務所で手に入れた「販路」と「日本語」の縁

38.5℃の発熱から一夜明け、平熱に戻った59日目。隣町ムミアスの農業事務所を訪問し、元マツング担当官との出会いから生まれた、新たな販路開拓の可能性について。

【ケニア派遣58日目】「お前が鍬を持つのか?」と笑われて。38.5℃の発熱とマラリア疑惑の夜

朝からの関節痛と、カウンターパートとのすれ違い。「オフィサーは畑仕事をしない」という現地の常識に直面し、イライラが募る。その正体は38.5℃の高熱だった。KAL…

【ケニア派遣57日目】赤キャベツで土壌診断。「あるもので何とかする」科学実験と、ボスの信頼

赤キャベツを煮出して作ったpH試験液で土壌酸度をチェック。研修で学んだ「あるもので何とかする」精神が、ボスの信頼を勝ち取った瞬間と、イチゴ栽培の第一歩。

【ケニア派遣56日目】ガス代8000シリングの衝撃と、壊れた機械を直さない人々。「依存」の現場を見る

新生活の調理用ガスを購入。その高さに驚きつつ、事務所では「依存体質(Dependency Syndrome)」についての激論を目の当たりにする。キャッサバ振興プ…

【ケニア派遣55日目】「事務所に行きたくない」朝と、支援の現場。「肥料を売ってしまう人々」にどう向き合うか

仕事再開の55日目。正体不明のストレスに足取りが重くなる朝。事務所のミーティング風景や、「お祈り」文化、そして自分のプロジェクトへの応援に救われた瞬間の記録。