JICA海外協力隊(コミュニティ開発)として派遣されている、ケニア西部・カカメガ郡での活動記録をまとめたカテゴリです。
主にマトゥング(Matungu)や隣町ムミアス(Mumias)を拠点とし、現地の農業事務所や農家とともに小規模農家の収入向上を目指すプロジェクトに取り組んでいます。
【主な活動内容】
- SHEPアプローチの実践:「作ってから売る」のではなく、「売る先を見つけてから作る」市場志向型農業の導入。
- 泥臭い市場調査:スーパーやレストランへの飛び込み営業、ローカル市場での価格・流通ルートの足を使ったリサーチ。
- 新規作物の栽培・加工:イチゴやマッシュルーム、グースベリーなどの高付加価値作物のトライアル栽培と、余剰作物を使った加工品(ドライフルーツ、スナックなど)の開発。
- 販路開拓とコミュニティ形成:WhatsAppを活用した情報共有ネットワークの構築や、NGO・協同組合との連携。
途上国特有のインフラの壁(停電・断水・悪路)や、異文化コミュニケーションの難しさにぶつかりながらも、現地の人々と共に汗を流し、ビジネスの種を蒔いていく「泥臭い現場のリアル」を日々綴っています。

