元気から始まった、金曜の朝
朝の集い。 今日はタンザニアに派遣される隊員による、元気なパフォーマンスから一日が始まりました。毎日恒例の国旗紹介では、各国隊員が工夫を凝らし、毎朝最高のエネルギーをもらっています。
言葉で語る、人生の物語
今日は金曜日、恒例のスピーチとテストの日です。 今週のテーマは「人生に影響を与えた一冊・ストーリー」。
私は、ミヒャエル・エンデの『モモ』について話しました。回数を重ね、発表自体には少しずつ慣れてきましたが、その後の質疑応答では、まだうまく言葉が出てこないもどかしさを感じます。これはもう、実践を繰り返すしかありません。
仲間たちの選ぶ本や物語には、それぞれの人生が色濃く反映されていて、本当に興味深い。このスピーチも来週で最後かと思うと、まだまだ発展途上の自分としては、少し寂しい気持ちになります。
Just do it. 先輩の背中から学ぶ
午後は、先輩隊員の経験談を元にした「事例研究」の講座でした。 印象的だったのは、「自らの役割を限定せず、様々な視点で挑戦し、自分の居場所を確保していく」という姿勢。まさに”Just do it.”です。そのためにも、任地ですぐにスタートダッシュが切れるよう、今できる準備は全てやっていこうと思います。
「多様性」の輪郭を、手探りで見つける
夕食後は、二本松市青年会議所の方が企画してくださった、ボッチャ元日本代表の方の講演会へ。テーマは「多様性」でした。
「多様性」という言葉は、あまりに広く、ふわっとしています。だからこそ、その後のディスカッションでは、まずそれぞれの立場や価値観を共有し、輪郭をすり合わせることから始めました。このプロセスこそが、「多様性」と向き合う上で最も重要なのかもしれません。
異なる価値観を理解しようと努め、そのグループだけの秩序やモラルを醸成していく。その境界線にモザイクをかけ、お互いにとってのwin-winを探す作業こそが、スポーツやアクティビティが持つ力なのではないか。そんなことを考えさせられた、深い時間でした。
最高の、一週間の締めくくり
そんな知的な時間があったかと思えば、夜は週末の運動会に向けた練習へ。 華の金曜日。明らかにいつもよりテンションの高い仲間たちと、頭を空っぽにして、ただ思いっきり体を動かす。
言葉で、経験で、そして身体で語り合った、最高の一週間の締めくくりでした。

ナシゴレンの唐辛子が信じられないくらい辛く、皆大粒の涙を流していました笑


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