【派遣前訓練65日目】秋空と、シャトルランと、迫り来る終わり。

二本松訓練所
二本松訓練所青年海外協力隊

秋空がくれた、高揚感

刻一刻と、最終テストの日が近づいてくる。 訓練所全体が、どこかピリリとした緊張感に包まれ始めた、週の真ん中。 そんな私たちの心を見透かすように、今日は雲一つない、満点の青空が広がっていました。

あまりに気持ちの良い天気。 こういう日は、それだけでテンションが上がり、不思議とやる気がみなぎってきます。

漫画の主人公になった、昼休み

語学授業も教科書の終盤に差し掛かり、とにかく「話す」ことを求められるディスカッションがメインになってきました。頭をフル回転させた後の昼休み、この青空に誘われて、屋上で昼寝をしてみました。

まるで、漫画の主人公にでもなったような気分です。 束の間でしたが、最高の休息でした。

「終わり」を実感する、ミーティング

語学授業の後は、週に1回の班別ミーティング。

議題は、修了に向けた片付けや掃除の方法など。そんな事務的な会話の中でさえ、「ああ、本当に終わってしまうんだな」という実感が胸に迫り、少しだけ寂しさがこみ上げてきました。

全力を出す、大人の格好良さ

その後は、第3回の体力テスト。 生活班のみんなでシャトルランに挑みました。

きつかった。 勉強による脳の疲労が、そのまま足の重さに繋がっているかのようです。 しかし、周りを見れば、私と同じように疲労困憊になりながら、それでも倒れる寸前まで全力で走り続ける仲間たちの姿がありました。

この歳になって、何事にもここまで全力で取り組める。
その姿勢が、本当に眩しく、かっこいい。心からそう思いました。

心地よい疲労感と共に

シャトルランの後、さらに筋トレで自分を追い込み、夜はまた机に向かう。
心地よい疲労感が、不思議と勉強への集中力を高めてくれるような気さえします。

残りわずかとなった、この貴重な日々。 最後の最後まで、全力で駆け抜けようと思います。

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