【派遣前訓練56日目】カメムシ襲来と、迫り来る「終わり」の気配。

二本松訓練所
二本松訓練所青年海外協力隊

カメムシ襲来と、迫り来る「終わり」の気配。

朝、目が覚めると、部屋に見慣れない黒い点が。カメムシでした。
1匹、2匹どころではありません。10匹近くが部屋を占拠し、廊下に出れば、そこも黒い点で埋め尽くされています。 周りの部屋からも、掃除機と箒で格闘する音が聞こえてきますが、敵は無限に出てくるかのよう。あまりの量に、もはや笑うしかありません。

今までもたくさんいましたが、今日になってその量が倍増したような気がします。

勉強や睡眠への集中力が、容赦無く削られていきます。 これも、任地での予期せぬ困難に対応するための「訓練」なのでしょうか…。

寂しさと、最後の踏ん張り

そんな騒動の中、今日からまたいつも通りの語学授業が再開しました。 訓練所での生活も、残すところあと2週間。 早すぎます。この充実した日々が終わってしまうことに、もはや寂しささえ感じています。

季節の変わり目、そして溜まってきた疲労からか、訓練所内ではインフルエンザの感染者が出始め、体調を崩す人もちらほら。

ここで倒れるわけにはいきません。 来たるテストにも影響しますし、何より、残りわずかなこの訓練所生活を、最後まで楽しみ切りたい。
ここが、最後の踏ん張りどころ。 無理はせず、自分の体としっかり対話しながら、ゴールテープを切ろうと思います。

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