疲労の中に見つけた、新しい楽しみ
確実に、疲労は溜まってきているように感じます。 そんな中、英語学習の「息抜き」として始めたスワヒリ語が、少しずつ表現できることが増えてきて、面白くなってきました。
二つのワークショップと、大きな「気づき」
日中は、今日もいつも通りの語学授業。 午後のワークショップでは、コミュニティ開発隊員による「VSLA(村落貯蓄貸付組合)」の説明と、看護師隊員による「5S」の説明がありました。どちらも非常に興味深い内容でした。
VSLAに関しては、その仕組みの良い点も、課題となりうる点も両方見え、ディスカッションが盛り上がりました。そのまま任地で使えるかは分かりませんが、そのエッセンスは参考にできそうです。
5Sという、最強の武器
しかし、今日一番の衝撃は「5S」でした。 「整理・整頓・清掃・清潔・しつけ」。このシンプルな標語の裏に、とんでもないポテンシャルが隠されていました。なんでも、人は1日に3時間も「ものを探す」ことに時間を使っているというのです。
会社員時代、ドライブの中でファイルが整理されておらず、時間を浪費した苦い記憶が蘇ります。 ラベリングして整理し、動線を考えて配置する。たったそれだけで、作業は劇的に効率化し、トラブル防止にも繋がる。「利あって害なし」とは、まさにこのことです。
これは、すぐにでも自分の身の回りから始められる、最強の武器ではないか。そう思えるほど、素晴らしいワークショップでした。

「Must」と「Will」の狭間で
語学授業の後は、来週のワークショップの準備を進めました。 毎週のスピーチや日々の宿題といった「Must(やるべきこと)」に追われる毎日ですが、「Will(やりたいこと)」にもしっかり時間を使って、残りわずかな訓練期間を有意義なものにしていきたいです。



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