久しぶりの太陽と、人生の楽しみ
久しぶりに、空が晴れ渡りました。
最近、曇り空が続いていただけに、この青空は格別です。太陽の光を浴びると、自然と心が軽くなる。休み時間のたびに、外に出て日向ぼっこをしていました。
今日の語学授業のディスカッションテーマは、「今はできていないけど、やりたいこと」。
時間やお金を理由に諦めていること、日本に帰ってきたら挑戦したいこと。仲間と語り合う中で、自分の人生にはまだまだたくさんの楽しみが眠っているのだと、ワクワクした気持ちになりました。
ワークショップで突きつけられた、無自覚な「当たり前」
午後の英語の授業は、ワークショップ形式。
今日は、看護師の同期による「下痢と脱水対策」と、コミュニティ開発の同期による「フードセキュリティ」がテーマでした。どちらも非常に興味深く、任地で必ず役立つ知識です。
しかし、その中で先生からいただいた指摘が、深く胸に突き刺さりました。 「まだ、現地のことが見えていない」。
例えば、衛生管理のために「手を洗う」方法を教えるにしても、その前提となる「安全な水の確保」自体が、現地では大きな課題かもしれない。私たちの「当たり前」は、決して世界の「当たり前」ではない。その事実を、改めて強く意識させられました。
先輩が語る、ケニアの「リアル」
そして夕食後は、ケニアでの活動経験がある先輩隊員から、現地の事情についてお話を伺う機会がありました。 「これは持って行った方がいい」「こういうことには気をつけた方がいい」。ネットや本には載っていない、リアルな声の一つ一つが、何よりも貴重な情報です。
今日のワークショップで突きつけられた「当たり前を疑う」という視点と、先輩が語る具体的な現地の様子。
二つの学びが繋がり、ケニアでの生活が、また一歩、解像度が上がってきました。残り2ヶ月でしっかりと日本でやるべきことはやり切ります。


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