隠れ家「ホテル」の発見
68日目。今日は完全オフ。 昨日から体調が優れないので、朝のイチゴの世話と朝食を済ませたら、家に籠もることに決めました。
イチゴの状態はぼちぼち。 朝食は、初めて入る「ホテル(ローカル食堂)」へ。
ケニアでは、食堂のことを「ホテル」と呼びます。 外観からは何の建物なのかわかりませんでしたが、一歩入ると別世界でした。 店内には観葉植物が飾られ、内装も綺麗。スタッフは制服を着用しており、サービスもしっかりしています。 外からは気づきにくい「隠れ家」的な優良店。 これでマトゥングでのお気に入りスポットが4つになりました。今後はここをローテーションに加えようと思います。

「協力隊は時間がある」という幻想
午前中は経費精算や掃除。 午後は書類整理や、活動アイデアの棚卸しを行いました。
ノートに書き出してみると、優先度の高低はあれど、やりたいことが25個ありました。 とりあえず書き出したものの、気づけばびっちりと動き続けてしまい、残ったのは深い疲労感。
「協力隊の期間はある程度時間がある」 派遣前はそう聞いていましたが、今のところそんな気配は微塵もありません。 余剰がない。余裕がない。 本も映画も見れていない。
体調が優れないのは、この「見えない焦り」と疲労の蓄積が原因でしょう。 動けないレベルではないけれど、万全ではない。 今はただ、耐えるしかない時期なのかもしれません。
「2年しかない」けど「2年もある」
ふと、呼吸を整えます。 もっとPole pole(ポレポレ:ゆっくり)でいこう。
焦る気持ちはありますが、活動期間は2年。 「2年しかない」とも言えるけれど、「2年もある」とも言えます。 大事なのは活動の数やスピードだけではありません。
自分をすり減らしては元も子もない。 心の余白を作るために、一つルールを決めました。
「最低でも、1週間に1冊は本を読む」
インプットの時間、物語に浸る時間。 それを強制的にでも作ることで、この忙しない日々にリズムを取り戻したいと思います。



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