【ケニア19日目】コンクラーベの政治学と、自家製タルタルの幸福。安定してきた休日のルーティン。

JICA海外協力隊
JICA海外協力隊ケニア派遣ナイロビ研修

安定してきた、ナイロビの休日

今日も一日オフでした。 ケニアに来て約3週間。
休日の過ごし方が、だんだんと定まってきました。

午前中は読書と筋トレ。午後は映画鑑賞と料理。
しっかりと体を休めつつ、知識をインプットし、体も鍛える。このバランスの取れたルーティンが、今の私には一番合っているようです。無理なく、でも着実に前へ進む感覚が心地よいです。

聖域の中の「政治」

午後の映画鑑賞では、「教皇選挙(コンクラーベ)」を観ました。先日、教会の礼拝に参加したこともあり、キリスト教への関心から選んだ一本でしたが、描かれていたのは宗教的な教義というよりも、教皇庁という閉ざされた組織の中での生々しい「政治」の話でした。

神に仕える身であっても、そこには権力争いがあり、派閥があり、人間臭い駆け引きがある。 「聖域」と思われている場所でも、人が集まればそこには必ず「政治」が生まれる。そのリアリズムが妙に面白く、組織論として見ても興味深い作品でした。

自炊の進化と、タルタルソースの衝撃

夕食は、自炊の腕試し。ここ最近、料理の手際が良くなってきた自覚があります。
今日は、マヨネーズから手作りして、タルタルソースを作ってみました。

これが、我ながら絶品でした。手作りのマヨネーズに、ゆで卵、玉ねぎ、そして少しのスパイス。手間はかかりますが、自分で作った出来立てのタルタルソースは、驚くほど美味しい。

美味しいものを自分で作れるという自信は、異国で暮らす上で、意外と大きな安心感に繋がります。 「食」が充実すれば、心も満たされる。

静かに学び、食べ、整える。 明日からの活力もしっかりチャージできた、良い休日でした。

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