Kakamega

JICA海外協力隊

【ケニア派遣94日目】マタツでの口論と「図太さ」の獲得。疲労困憊の休日と、ケニア的生存戦略

赴任からの疲労がどっと押し寄せた94日目。休日らしく筋トレと掃除から始めるも、カカメガへ向かうマタツの中で車掌と運賃の二重払いを巡って口論に。
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【ケニア派遣93日目】「等価交換」で学ぶマッシュルーム。ドイツ仕込みの先進農家に見たリスク分散の極意

隣町の先進的な女性農家を訪問。ドイツやアメリカの大学と連携し、リスクを分散しながらビジネスを拡大する彼女の戦略とパッションに感銘を受ける。知識と労働をトレードする「等価交換」の約束。
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【ケニア派遣92日目】風化する震災と、増幅する戦争の記憶。キミリリ市場のカオスを歩く

東日本大震災から15年。ケニアのニュースで報じられるガソリン高騰と「トランプの戦争」を前に、自然災害の「忘れてはならない記憶」と、紛争がもたらす「増幅する憎悪の過去」について深く考察する朝。
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【ケニア派遣91日目】Googleマップを捨て、足で稼ぐ。11件の飛び込み営業で見えた現実と勝機

マッシュルームプロジェクトの「出口調査」のため、隣町ムミアスで11件のレストランに飛び込み営業。ネットの地図情報と現場の乖離を肌で感じ、度胸を身につけた91日目の記録。
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【ケニア派遣90日目】活動の1/8が経過。4つのプロジェクトを走らせる「球数」とインプットの重要性

赴任から90日目、2年間の任期の1/8が経過。生活基盤作りを終え、マッシュルームや「農家向け掲示板」など4つのプロジェクトを同時進行させる現在地。広い視野を保つためのインプットの重要性を綴る節目の一日。
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【ケニア派遣89日目】赴任1ヶ月半での新プロジェクト始動。サプライチェーン調査と「名刺代わり」の言葉

週末の遠征を終え、マトゥングでの活動再開。溜まった洗濯物の手洗いに苦労しつつ、事務所で同僚とイチゴプロジェクトの進捗を共有。赴任1ヶ月半というハイペースで、2つ目の新プロジェクト(サプライチェーン調査)を始動させる。
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【ケニア派遣85日目】「事務所を通せば農家は信用する」。NGOと行政の交渉で学んだ、ケニア流・プロトコルの重要性

朝から事務所でNGO「Grimson Kenya」との会議に同席。太陽光ポンプ導入の提案に対し、農業事務所の幹部が放った「行政のプロトコルを通す意義」が、コミュニティ開発のリアルを物語る。
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【ケニア派遣84日目】栄枯盛衰のシュガータウン。25万人を養った巨大企業の跡地と、Jリーグに賭ける警備員

かつてケニアの砂糖生産の60%を担い、地域を支配した巨大企業「ムミアス製糖会社」へ突撃訪問。栄華を極めた企業スポーツの八百長事件や、農家への搾取で崩壊した壮絶な歴史の跡地を歩く。
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【ケニア派遣83日目】電気がなくても我が家が一番。視察からの帰還と、103歳まで生きたマッシュルーム

濃密な視察を終え、ケリチョやイコロマニから任地マトゥングへ帰還。虫を退治しながらも「ここが一番落ち着く」と感じる自分に驚く。ボスへの視察報告と、カカメガ大学への新たな訪問計画。
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【ケニア派遣82日目】利益率の壁と「マッシュルーム・ソーセージ」。サステナブル農園で学ぶキノコ栽培の4フェーズと付加価値

カカメガ郡イコロマニの同期任地を訪問。オーガニックとビジネスを両立させる「Recoup Farm」のエリックさんを視察。日本の友人からの影響や、サステナブルな循環型農業のリアルな現場をレポート。