戸馳島

グローカル訓練

【グローカル30日目】口先だけじゃないCSR。ソラシドエアと描く、地域の美しいエコシステム。

耕作放棄地が、子ども、高齢者、そして企業を繋ぐ場所に。熊本で、航空会社ソラシドエアとイノPが組む、新しい地域エコシステムの形。青年海外協力隊の研修で学んだ、持続可能なビジネスモデル。
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【グローカル29日目】小学生に「伝える」難しさ。そして、世代を超える”縁”の尊さ。

熊本・戸馳島での研修29日目。小学生に伝える難しさと、世代を超える「恩送り」の尊さ。青年海外協力隊の活動で、多様なコミュニケーションと、一期一会の出会いから得た学びを記録。
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【グローカル28日目】知識を知恵に変える場所。「行きづらい、だからいい」倉岳神社の絶景。

「行きづらい。だからいい」。熊本・天草の天空の神社で感じた、価値の本質。青年海外協力隊の研修は、本で得た知識を、汗をかいて知恵に変える、そんな尊い実践の場です。
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【グローカル27日目】剪定という名の思索。枝の先に、解くべき「イシュー」を探す。

剪定作業は、思考のプロセスそのものだ。熊本の農業研修で、ブルーベリーの枝葉(具体)と幹(抽象)、そして根(イシュー)を考える。青年海外協力隊の現場で得た、ビジネスにも通じる深い学び。
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【グローカル26日目】ブルーベリーと”目が合う”瞬間。農業の長い時間軸と、植物との対話。

熊本での農業研修26日目。ブルーベリーの剪定作業で、元気な枝と"目が合う"瞬間。青年海外協力隊の研修で学ぶ、植物との対話と、農業の持つ雄大な時間軸について綴ります。
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【グローカル25日目】農業経営に正解はない。だから、自分で身につけるしかない。

JICAグローカルプログラム。熊本の農業現場で、気候で変わる剪定技術と、農協・D2Cといった経営モデルを学ぶ。農場生産・経営に絶対の正解はないと知った、青年海外協力隊候補生の考察。
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【グローカル24日目】お金は「ありがとう」の可視化装置。資本主義のその先を考える。

JICAグローカルプログラム24日目。熊本の農業現場で、お金、ビジネス、資本主義について深く考察。青年海外協力隊として、感謝の対価としての価値創造と、社会課題解決への道を模索します。
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【グローカル23日目】顧客からの「ありがとう」というバフ。そして、小学生に話すことの難しさ。

青年海外協力隊の国内研修。顧客からの感謝の言葉に励まれ、小学生向けの出前授業の難しさに直面。熊本・戸馳島で、多様なフィードバックから学びを得た、刺激的な一日を記録しました。
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【グローカル22日目】オーディオブックで学ぶ「最強の農起業」と、神経衰弱のような胡蝶蘭の選別

熊本・戸馳島での農業研修。ブルーベリーの剪定をしながら、耳ではベストセラー「最強の農起業」を学ぶ。青年海外協力隊の活動で、理論と実践を往復しながら地方創生のリアルに迫る一日を綴ります。
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【グローカル21日目】狙いは大物。でも、釣果以上に価値あるものに出会えた一日。

JICAグローカルプログラム21日目。熊本から鹿児島沖へ、船で釣りへ。釣果は僅かでも、ミシュランシェフや経営者の話から得た視点は大きい。青年海外協力隊候補生の濃密な一日を記録。