戸馳島

グローカル訓練

【グローカル訓練まとめ】農業を学びに熊本へ。でも一番の財産は「人」だった。戸馳島での75日間。

農業を学ぶため向かった熊本・戸馳島。しかし75日間のJICAグローカルプログラムで得た一番の財産は、知識や技術ではなく、心を揺さぶる「人」との出会いでした。ケニアへ繋ぐ、人生の分岐点となった研修の全記録です。
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【グローカル75日目】未来へ繋ぐバトン。別れと、始まりの物語。

75日間のJICAグローカルプログラム、遂に最終日。熊本・戸馳島でお世話になった方々との温かい別れと、未来への決意。協力隊としてだけでなく、一人の人間として人生の分岐点になった、濃密な日々の締めくくりです。
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【グローカル74日目】「帰る場所」ができるまで。コミュニティに入り込むということ。

JICA海外協力隊のグローカルプログラム最終盤。「ないものをねだる」のではなく「あるものを活かす」。熊本で学んだ、本当の意味でコミュニティの一員になるということ。ただの「場所」が「帰る場所」に変わるまでの物語です。
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【グローカル73日目】アウトプットこそが、最大の学びだった。

JICA海外協力隊のグローカルプログラム最終盤。熊本での最後の農作業、サッカー指導、勉強会を通して痛感したのは「アウトプットこそが最大の学び」だということ。身体と頭を動かし続けた2ヶ月半の集大成です。
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【グローカル72日目】経由地には濃すぎる、戸馳島での最終報告。

ICA海外協力隊のグローカルプログラム、ついに最終報告会。「東京発、戸馳島経由、ケニア行き」の予定でしたが、経由地には濃すぎる2ヶ月半の学びと感謝を伝えました。熊本・戸馳島で得た、未来へ繋ぐ3つの大切なこと。
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【グローカル71日目】終わりが見えた時、本当に見えるもの。

JICA海外協力隊のグローカルプログラム、ついに最終週。「惜しまれる存在に」という最初の決意を胸に、最後まで感謝を姿勢で示す。熊本での2ヶ月半の集大成と、終わりが見えたからこそ気づけたこと。
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【グローカル70日目】田舎生活で感じた「大変さ」の隙間にある豊かさ。

JICA海外協力隊のグローカルプログラムで学ぶ、熊本の田舎生活。東京よりも「大変」な暮らしの中にこそ、人間らしい社会的な豊かさが宿っている。最終週を前に、静かな休日を通して考えた、本当の豊かさについて綴ります。
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【グローカル69日目】初めての災害ボランティア。無償の愛と、助け合う世界の尊さを知る。

JICA海外協力隊のグローカルプログラムで、熊本・宇城市の災害ボランティアへ。過酷な労働の先で感じた、心地よい汗と「助け合う世界」の尊さ。有事の際に人々が見せる「無償の愛」について綴ります。
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【グローカル68日目】車座で学んだ「人に頼る」ということ。

JICA海外協力隊のグローカルプログラムで、熊本の若者と先輩方を繋ぐ「車座」を開催。点だった星を星座に変える試みから見えた、新たな繋がりの可能性と、派遣前に学ぶべきことについて綴ります。
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【グローカル67日目】肉体との対話、そして「おもてなし」の解像度。

JICA海外協力隊のグローカルプログラムも終盤。力仕事で肉体と対話し、イベント準備で「おもてなし」の解像度を学ぶ。熊本での多様な経験から見えた、成長の記録です。