海外ボランティア

JICA海外協力隊

【ケニア派遣67日目】ケニアのバレンタインは「赤」一色。ケ・ハレの消費心理学

瀕死のイチゴ苗を確認した朝。育苗ポットを求めてバスを乗り継ぐも、マタツの車掌と支払いトラブルで大喧嘩。投げかけられるアジア人差別の言葉と、成果なしの徒労感について。
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【ケニア派遣66日目】農業オフィサーが苗を枯らす? 瀕死のイチゴ救出と、GPSによる肥料不正対策

ナイロビから任地へ帰還。事務所で目にしたのは、保存状態が悪く瀕死状態のイチゴ苗だった。「専門家とは何か」を問いながら行った応急処置と、ムミアスで見たGPSを用いた肥料登録システムについて。
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【ケニア派遣65日目】「時間は金」が通じない世界。すっぽかされた育苗ポットと、ナイロビ大渋滞

ナイロビ最終日。約束の時間に来なかった育苗ポット業者との決別から、ビジネスにおける「時間」の価値を再考する。大渋滞のナイロビ脱出劇と、オンラインチェックインに救われた薄氷のフライト。
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【ケニア派遣64日目】「お金を使わない」という協力隊の固定観念。ナイロビのOB起業家に学んだビジネスのリアル

ナイロビ滞在の終盤。高級パン屋での市場調査や中国系雑貨店「MINISO」での買い物を通じ、都市部の確かな購買力を実感。夜はOB起業家と語り合い、協力隊にありがちな「お金を使わない支援」という固定観念を問い直します。
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【ケニア派遣63日目】60年後の成果とは。「種を蒔く」協力隊の役割と、ナイロビで見つけた高品質なケニア製品

JICA協力隊60周年式典に参加。豪華な会場で感じた「支援の継続性」への疑問と、30年前の隊員と現地の人との再会が生んだ感動。成果はすぐには見えなくても、確実に種は蒔かれている。
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【ケニア派遣62日目】「金は何のためにある?」ナイロビのタクシー運転手が語った、仕事と結婚の哲学

JICA60周年式典のためナイロビへ。マタツの大遅延に冷や汗をかきながら、飛行機でひとっ飛び。機内広告のビジネスモデルや、都会のスーパーで見つけた「モリンガ」の市場価値について考察。
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【ケニア派遣61日目】30シリングのランチと、泥だらけの子供の手。心に広がる「ザワザワ」の正体

頭痛を治すための完全オフ日。マーケットで食べた30シリング(約30円)の激安ランチと、隣で手づかみで豆を食べる子供たち。圧倒的な経済格差を前にした「ザワザワ」した感情の記録。
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【ケニア派遣60日目】ビッグデータはここにはない。「n=1」の重みと、靴を磨く休日

派遣60日目の節目。断水の中で靴を磨きながら考えた、「統計上の数字」と「目の前の現実」の乖離について。干ばつのニュースと豪雨の現場、相反するn=1に向き合う覚悟。
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【ケニア派遣59日目】熱は下がった。ムミアスの農業事務所で手に入れた「販路」と「日本語」の縁

38.5℃の発熱から一夜明け、平熱に戻った59日目。隣町ムミアスの農業事務所を訪問し、元マツング担当官との出会いから生まれた、新たな販路開拓の可能性について。
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【ケニア派遣58日目】「お前が鍬を持つのか?」と笑われて。38.5℃の発熱とマラリア疑惑の夜

朝からの関節痛と、カウンターパートとのすれ違い。「オフィサーは畑仕事をしない」という現地の常識に直面し、イライラが募る。その正体は38.5℃の高熱だった。KALROの土壌調査とマラリア検査の記録。