二本松訓練所 【JICA派遣前訓練3日目】チャイムが刻む、新たな日常とスポーツが繋ぐ輪。 英語テストの緊張感と、40人が集った夜のフットサル。JICA海外協力隊の派遣前訓練3日目は、勉強と交流が交差する一日。チャイムが刻む新たな日常と、ボールが繋ぐ同期の輪を綴ります。 2025.09.11 二本松訓練所青年海外協力隊
二本松訓練所 【JICA派遣前訓練 2日目】120通りの物語と、国を背負うということ。 JICA海外協力隊の派遣前訓練2日目。120人の同期による40秒の自己紹介は、カオスで面白く、尽きない物語の始まりだった。国を背負う責任と、最高の仲間たち。福島・二本松からケニアへと続く73日間。 2025.09.10 二本松訓練所青年海外協力隊
二本松訓練所 【JICA派遣前訓練1日目】舞台は福島・二本松へ。新たな仲間と、期待の重みと。 舞台は熊本から福島へ。JICA海外協力隊の派遣前訓練、同期120人との共同生活が始まりました。ケニアでの活動を見据え、山奥の訓練所で一日も無駄にしないと誓った、初日の決意を綴ります。 2025.09.09 二本松訓練所青年海外協力隊
グローカル訓練 【グローカル訓練まとめ】農業を学びに熊本へ。でも一番の財産は「人」だった。戸馳島での75日間。 農業を学ぶため向かった熊本・戸馳島。しかし75日間のJICAグローカルプログラムで得た一番の財産は、知識や技術ではなく、心を揺さぶる「人」との出会いでした。ケニアへ繋ぐ、人生の分岐点となった研修の全記録です。 2025.08.30 グローカル訓練青年海外協力隊
グローカル訓練 【グローカル75日目】未来へ繋ぐバトン。別れと、始まりの物語。 75日間のJICAグローカルプログラム、遂に最終日。熊本・戸馳島でお世話になった方々との温かい別れと、未来への決意。協力隊としてだけでなく、一人の人間として人生の分岐点になった、濃密な日々の締めくくりです。 2025.08.29 グローカル訓練青年海外協力隊
グローカル訓練 【グローカル74日目】「帰る場所」ができるまで。コミュニティに入り込むということ。 JICA海外協力隊のグローカルプログラム最終盤。「ないものをねだる」のではなく「あるものを活かす」。熊本で学んだ、本当の意味でコミュニティの一員になるということ。ただの「場所」が「帰る場所」に変わるまでの物語です。 2025.08.29 グローカル訓練青年海外協力隊
グローカル訓練 【グローカル73日目】アウトプットこそが、最大の学びだった。 JICA海外協力隊のグローカルプログラム最終盤。熊本での最後の農作業、サッカー指導、勉強会を通して痛感したのは「アウトプットこそが最大の学び」だということ。身体と頭を動かし続けた2ヶ月半の集大成です。 2025.08.27 グローカル訓練青年海外協力隊
グローカル訓練 【グローカル72日目】経由地には濃すぎる、戸馳島での最終報告。 ICA海外協力隊のグローカルプログラム、ついに最終報告会。「東京発、戸馳島経由、ケニア行き」の予定でしたが、経由地には濃すぎる2ヶ月半の学びと感謝を伝えました。熊本・戸馳島で得た、未来へ繋ぐ3つの大切なこと。 2025.08.26 グローカル訓練青年海外協力隊
グローカル訓練 【グローカル71日目】終わりが見えた時、本当に見えるもの。 JICA海外協力隊のグローカルプログラム、ついに最終週。「惜しまれる存在に」という最初の決意を胸に、最後まで感謝を姿勢で示す。熊本での2ヶ月半の集大成と、終わりが見えたからこそ気づけたこと。 2025.08.25 グローカル訓練青年海外協力隊
グローカル訓練 【グローカル70日目】田舎生活で感じた「大変さ」の隙間にある豊かさ。 JICA海外協力隊のグローカルプログラムで学ぶ、熊本の田舎生活。東京よりも「大変」な暮らしの中にこそ、人間らしい社会的な豊かさが宿っている。最終週を前に、静かな休日を通して考えた、本当の豊かさについて綴ります。 2025.08.24 グローカル訓練青年海外協力隊