二本松訓練所

【派遣前訓練22日目】いつも通り一日の、静かな戦い。

JICA海外協力隊の派遣前訓練22日目。特別なイベントのない静かな一日。しかし、心の中は成長への焦りとの静かな戦いがあった。福島・二本松で、平凡な一日の中にこそある大切な意味を綴る。
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【派遣前訓練21日目】手話が教えてくれた、もう一つの世界の見方。

JICA海外協力隊の派遣前訓練21日目。同期が開いた「手話」の自主講座で、もう一つの世界の見方を学ぶ。福島・二本松での深い学びが、公用語に手話がある任地ケニアでの活動に繋がっていく。
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【派遣前訓練20日目】自主講座「図工」。大切なのは材料でした。

JICA海外協力隊の派遣前訓練、休日の一日。英語学習の「楽しさ」と、自分のスピーチ動画を見返した「悔しさ」。この二つを力に変えて、福島・二本松での残り8週間を駆け抜ける。
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【派遣前訓練19日目】「繋ぐ」ということ。コミュニティ開発の学びと、家族のような夜。

JICA海外協力隊の派遣前訓練19日目。福島・二本松で「コミュニティ開発」の講義を受け、「繋ぐ」ことの重要性を学ぶ。ケニアの仲間や家族のような生活班との出会いを通し、その意味を実感した一日。
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【派遣前訓練18日目】週に一度の力試し。英語スピーチと、ご褒美のサッカーと。

JICA海外協力隊の派遣前訓練18日目。週に一度の英語スピーチという「力試し」。福島・二本松での緊張感と、夜のご褒美サッカー。メリハリのある訓練所の日常を綴ります。
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【派遣前訓練17日目】「愛」を語る哲学授業と、イノベーションのるつぼの訓練所。

JICA海外協力隊の派遣前訓練17日目。「愛とは何か」を英語で語る哲学のような授業。福島・二本松の訓練所は、様々な専門性を持つ同期が集う「イノベーションの宝庫」だった。刺激的な学びに満ちた一日。
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【派遣前訓練16日目】当たり前の日常と、嬉しい余韻。

JICA海外協力隊の派遣前訓練16日目。前日に開催した自主講座の反響は絶大で、人生初のモテ期に?人の役に立つことが一番のモチベーションだと実感した、福島・二本松での一日。
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【派遣前訓練15日目】自主講座開催。アウトプットが、最大のインプットだった日。

JICA海外協力隊の派遣前訓練15日目。夜は同期40人の前で「生成AI」の自主講座を開催。「アウトプットこそが最大のインプット」だと実感した一日。福島・二本松での挑戦は、英語学習にも繋がっていく。
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【派遣前訓練14日目】秋の気配と、プレゼンの極意。

次に日本の夏を感じるは2年後。JICA派遣前訓練14日目、福島で秋の気配を感じながら、語学学習に励む。英語の授業では「生まれ変わったら?」という壮大な問いも。ケニアへ向けた日々を綴ります。
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【派遣前訓練13日目】言語は世界の見方である。休日も、学びは続く。

JICA海外協力隊の派遣前訓練、休日の英語学習で感じた「言語は世界の見方である」ということ。言葉の壁にもどかしさを感じつつ、新しい世界の扉を開く。福島・二本松での深い学びに満ちた一日。