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ケニア独立記念日の休日。自作チャパティに挑戦し、公園でソウルフード「スモチャ」を頬張る。モールで聴いた合唱団の歌声に感動し、夜はウガリ作りに奮闘。ナイロビの「ケニア時間」に身を委ねた一日の記録。

JICA海外協力隊としてケニア・ナイロビでの生活が本格始動。標高1800mの高地で、画期的な決済サービス「M-PESA」を契約し、リープフロッグ現象を肌で感じる。アッパーヒルの洗練と露店の活気が同居する街のリアルを綴ります。

ついにJICA海外協力隊としてケニアに到着。羽田からドバイ経由での長旅、そしてナイロビの空港で荷物を待つ時間に感じた「アフリカ」の実感。広すぎる空と、豪華なホテルでのオリエンテーション初日の記録。