• アフリカを旅した大学生

ナイヴァシャ湖で初体験。実はとても快適、テント泊。

3.1

今日はナクルからナイヴァシャに移動。

ナクルは11時くらいに出たので、20時間ちょっとの滞在でした。短い滞在でしたが出逢いにも恵まれ、街の治安の良さも感じ、この街が好きになりました

いつかまた来たいと思います。

そして、人数が揃うまで1時間半くらいしてようやくマタトゥは発車しました。(本当に長い…)

ナイヴァシャに着いたよと言われて下された場所は、ナイヴァシャのタウンから少し離れた場所で、今日泊まる予定の場所までのマタトゥの乗り継ぎができない…

Uberを呼ぼうとしましたが、電話で2000シルと言われ、値段交渉がめんどくさいため使いたくなかったのですが、はじめて街中で待機しているバイクタクシーを使いました。

交渉の末、結局約50分の距離を1000シルで連れていってもらいました。(高かった…)

そして、遂に着いた今日泊まる場所、「Fisherman’s Camp」。

このキャンプ場は、一泊1500シル(場所代800+テント貸し出し700)でした。自分が泊まってきたところの中では少し高めでしたが、1500は許容範囲内。

その日はキャンプ場のレストランでご飯を食べ、湖と近くにいるさまざまなな動物を見ながらゆっくりとしました

20過ぎくらいになると辺りは真っ暗になってしまうので、そのままテントに入り色々とやることを済ませてから、22時くらいには寝ました。

意外とテントの寝心地は良く、なんの不快感もありませんでした。むしろ、湖の波の音と鳥の鳴き声の中でリラックスしながら快眠できた気がします

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